舞。

ちょっと懐かしいものがあったので。
ググってみたり。
ヨウツベで動画を見てみたりした。

「何を？」って？

神楽舞の1つ。
浦安の舞。

地元の神社でも奉納の舞として行なっている筈。
……祭に参加していないので、最近の事情は知らないが；

細かな内容はウィキさんで調べて下さい。

ザックリと説明すると…。
4人で舞う神楽舞。
扇舞と鈴舞があり、2つの舞を合わせて30分位の演舞。
鈴は…神楽鈴ではなく、鉾鈴を使用。

この位かな。
ザックリ過ぎますが；

で。
この舞。
綺麗に揃っているとポイントが高いですね。（←……何のポイントだよ；）
1ロウと2ロウは後ろにいる3ロウ・4ロウ（ロウという漢字が分からないので片仮名表記）が今、どのような状況か分からない為、音楽が頼りとなる。
音楽が鳴っていなく、横一列になっている時は大体、1ロウが合図を送る…多分。
曲がかなりゆっくりの為、舞自体もゆっくり。
タイミングがずれるとすぐに分かってしまうという。
だから揃っている事が舞を綺麗に見せられる条件となる。

扇舞の時は4人が横一列で演舞する事は無いけど、鈴舞は…やはり、何処も演舞する時に狭そう；
隣とぶつかる位の間隔。

地域によっては人数が増えたり、減ったりしているようですが。
基本は4人。


地元の祭では子供が舞っていましたが。
他のところはどうなのでしょう？

ん～。
懐かしい。

あ～…。
巫女さんフェチとかではなく。
神器とかが好きなだけですよ。

懐かしいという意味は色々と勘ぐってみて下さい。
多分、答えは出さないと思いますが……。



では。
これにて撤収。
お疲れ様でした。