一端リセット!

日常感じたことをポツリポツリ綴ります♪

キュウリ トマト スイカ植え付け

2024年05月09日 13時49分34秒 | 

長ネギがやっと発芽しました。

糸みたいに細く、50mm程とヒョロりとして弱々しい・・・

どれくらいまで水耕栽培して良いのやら分かりません。

もっと太くなるまで

 

とりあえず土に移してみました。

日陰に置いてみたが・・・即効枯れそうな予感

育つのか

 

玉ねぎの葉がしおれてきたので収穫しました。

 

中には良型も

 

出来栄えサイズに大小ありますが、まずまずの出来栄えではないでしょうか

友人・親戚にもある程度配り、残った玉ねぎは自宅用としました。

暫く玉ねぎ三昧だな

 

種から発芽させたトマトとキュウリ

 

K畝 玉ねぎ収穫後の畝を使って、トマトの苗を植え付けます

 

撒いた種は80粒と多かったのに、発芽したのは7つ・・・

発芽率8.7%・・・こんなもんなのか

 

周囲の雑草を刈って日当たり確保

 

牛糞+鶏糞+ぼかし肥料+化学肥料を混ぜx2

 

苗を折らないように慎重に植え付け

 

続いてB畝 

昨年収穫したスイカの種から発芽させたスイカ苗を、キャベツ跡地に植え付けました。

 

穴を開けてから肥料を投入

 

根を切らないように、慎重に分けていきました。

 

スイカ6株

 

G畝のキュウリも同様に施肥して7株

 

最後に全ての苗に、水分が蒸発し難い様周囲に雑草で囲いました。

幾つ成長し実を結ぶのでしょうか

楽しみx2


GWは日本海へツーリング

2024年05月08日 17時49分20秒 | バイク
GW中の5月2日
 
以前勤めていた会社のメンバーに誘われ、6人で日本海方面にツーリングへ行ってきました。
 
別所PAを8時に出発し、相生方面へ
 
 
相生から44号線へ右折し北上
 
 
この道路、私は初めて走行しました
新緑の中、適度なワインディングが心地よい
 
 
播磨新宮町にあるテクノ都市へ
 
通過地点でしたが、広い敷地に未来感ある立派な建物が沢山建ってました。
 
 
28号線を走行し、姫新線高架下を潜り抜け179号線へ
山間部の影に入るとメチャ寒い
 
私と他メンバー3人の上着は冬用。
これでも寒さを感じるのに、TさんとY君大丈夫
 
TさんとY君の2名はロンT&Tシャツとメチャ薄着・・・
先日二人で出掛けた際、夏日だったらしく薄着でも暑すぎで、今日も薄着でイイと判断したらしい。
 
373号線沿いにある「道の駅ひらふく」にて休憩
到着開口一番 2人揃って『さっぶ~~~~~~
やっぱりね
 
上着ないから気温が上がるまで我慢だね
 
 
江戸時代 宿場町だった平福
利神城ってのがあったんだ。
 
 
旧城跡へは申し込みすれば入山出来るそうですヨ
 
 
作用平福ICから無料高速道路を使ってワーーーーープ
 
 
青空の下 快速
 
 
目の前に迫る山々の迫力がスゴイ
 
 
鳥取砂丘を横目に向かった先は、浜坂漁港にある『渡辺水産』
 
 
本日の目的は、生ホタルイカを購入すること
100g=50円(税抜き)
 
安過ぎて一同
 
私は1㎏購入させて頂きました
 
各々持参した保冷バッグに入れご満悦
 
 
ドギ 聞いたことない魚名・・・
見た感じ体をゼラチン質に覆われてるみたいです。
調べてみると深海魚で正式名「ノロゲンゲ」
地域によって呼び名が変わるんだね~
 
天婦羅で食べると美味しいんだとか
 
 
 
 
ハタハタやカレイの一夜干しや乾物も多数ありましたが、荷量が限られているのでホタルイカのみとしました。
 
 
ホント気持ちいイイ
 
 
 
再び無料高速を利用して、続いての目的地に到着
 
 
 
 
 
 
”亀が駅長”らしい
 
 
明治45年3月1日 旧余部橋梁が開通。
平成22年8月12日 新しい橋梁の使用開始と同時に余部クリスタルタワーを設置されたそうです。
 
 
 
 
時刻表見てんのかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
悲しい歴史があったんだよ・・
Y君は列車の落下事故時は小学生で全く記憶にない事故との事でした。
 
余部、駅と鉄橋の歴史~脱線転落事故
 
 
 
絶景を堪能したので次の目的地へ
 
途中ガソリン給油直後、バリオス号のエンジン掛からず
MさんKさん 押し掛けを手伝って頂きありがとうございました
 
カワサキ特有のインジェクション電圧低下が原因らしい
10分程待てば普通にエンジン掛かるんだけど、ツーリングの最中は足手まといになるからマズいね
 
お高い・・・
 
 
但馬飛行場に到着
 
 
 
屋外に展示されてる飛行機
傍で記念撮影も可能です
 
 
 
但馬空港敷地内に火山があるの
聞いてないよ~~~~~
約20万年間の火山弾らしく、どろどろの熱い溶岩が砲弾のように空中に吹き飛ばされ冷え固まったそうです。
現在は休火山みたいですが、この先噴火しないという訳ではなさそうです。
 
 
但馬エアポートラインを通って次の目的地へ
 
 
但馬ICから再び無料高速を使用します
 
バビューーーーーーーンと快適
 
日本のマチュピチュと呼ばれる”竹田城跡”に到着
 
 
312号線沿いにある”焼き肉店 竹田屋”
竹田城跡を眺めながら昼食を頂きました
肉が柔らかく美味しゅうございました
 
 
312号線を南下し帰路へ
 
 
加西のコンビニで本日の反省会を開催し、流れ解散としました。
 
 
 
生ホタルイカ
妻と二人では多過ぎと思ったが、刺身・ボイル・煮つけ・焼きにしたら二日間で完食
 
 
本日走行したコースはこちら
無料高速道路が広がり、日本海までとても行きやすくなりました。
ありがたいことです
 
企画・先頭して頂いたTさん ご苦労様でした。
退職しても誘って頂けることに感謝です。
 
また次回もよろしくお願いいたします

アドレス号 修理完了

2024年05月07日 09時11分12秒 | バイク

四国から帰宅後、バイクの修理に着手しました。

 

キーを挿し込み、ジジジジ音が普通に聞こえる。

スタートボタンを押すとエンジン掛かるが、暫くするとエンジン停止・・・

再度スタートボタンを押してもジジジジ音が異常に小さくエンジン掛からない=キックでも掛からない。

アラームが3回点灯し、全く阿南市と同じ状況でした。

アラーム状況を確認すると、やはり電装系異常でした。

以前メットイン内の断線があったので開けて確認すると

断線しちょりました

またかよ

これ繋いだら完治してたのか

 

新品の連結端子に接続してスタートボタンをプッシュ

掛からないぞ

その後ABCの端子抜けてないか確認するが・・・

バッテリーチャージャーで充電・・・

エンジン掛かった後にアクセル回すと電圧上がるのに全く上がりません。

ん~~~

レギュレーター ジェネレーター

電気は私の手に負えません

ジェネレーターを交換するくらいなら、もうアドレスとはお別れだな・・・

 

なんて思いつつ、この旅の最終日に同業者に引取りの段取りをしてくれたTさんへ

電装修理と前後のタイヤ交換依頼しました。

 

直ぐに駆けつけて来てくれたTさん。

まずは原因探し。

 

電圧測定しながら原因と思われる個所を探すが・・・

 

タイヤ交換もあるので、その日は持ち帰りして頂きました。

 

翌日Tさんから『バイク修理できたよ~』

メチャ早

自宅まで運んでいただきました。

 

原因は配線がもう一箇所断線していたとの事でした。

2箇所同時に断線

帰宅してから思わしき箇所は確認したんだけどな

 

以前メットイン内の配線を自分で修理した際、「加締めた部分は絶縁テープで巻いた方がイイだろな」と思いながらそのまま放置していたのと、

配線を束ねていなかったので、走行時の振動で配線が暴れ断線に至ったのではないかとTさんの推測でした。

 

絶縁テープとインシュロックで固定したのは言うまでもありません

エンジンを掛け、電圧を測定しながらジェネレーターが異常でない事も確認

 

タイヤ前後も交換して頂きました

旅出る前、タイヤ溝は若干残ってましたが、

帰宅時にはスリックタイヤになっちょりましたから

 

とりあえず走行できる状態に戻り、再びアドレス号の処分は見送り

今回止まった原因は、全て自己処理不足が起因していたと反省・・・

配線処理をキチンとしていれば、何事もなく無事帰宅できていたのだろうなと思いつつ、

次の遊びを計画中


四国一人旅・ソロツーリング8日目(最終日) 室戸岬編

2024年05月05日 11時18分14秒 | バイク

四国一人旅・ソロツーリング 最終日。

 

行きたかった室戸岬へ行く為、向かった先は宿となる"快活クラブ徳島沖浜店"へ

地下にバイク置き場がにあり、雨風しのげて助かりました。

 

一晩お世話になり、ありがとうございました。

最終日の出発時刻は5時30分

 

最終日の目的地は『室戸岬』

ルートは、快活クラブ徳島沖浜店 ⇒ 55号線経由 ⇒ 室戸岬 ⇒ 55号線を戻り高松港 ⇒ 宇野港 ⇒ 2号線経由で帰路へ

休憩なしで12時間 約470㎞のロングコースとなります

 

出発時点では雨降ってないが、既に空はドンヨリ

天気予報では降水確率90%

 

雨降る前に、電装部品にビニール袋を掛けて防水処理

見た目ダサくて、焼け石に水ですが・・・

 

市街地から工場地帯を抜け、

小松島市あたりからポツリ

 

土佐東街道を走り、峠をいくつも超えて『第23番札所居医王山 無量寿院 薬王寺』までやってきました。

既に本降り

 

海南付近から室戸岬までは海沿いを走行するので、雨天でも気分的に楽しいエリアに入ります

 

再び高知県に戻ってきました

 

東洋町付近までは砂浜があり、少し先になるとゴツゴツ岩に景色が変化していくのも見どころ

 

激しく降る雨の影響で、壮大な景色が見れないのが残念

でもイイんです。

行く事に価値があるんだから

 

室戸市の標識が見えた時、ワクワク感が何とも言えません

 

55号線沿いにある室戸世界ジオパークセンター

室戸ユネスコ世界ジオパーク | ジオパークとは | 日本ジオパークネットワーク (geopark.jp)

写真はないが、海洋深層水研究所なんてのもありました。

見学したいが、優先順位は室戸岬到着する事

 

雨の中、靄の掛かった麓に何やら白い巨象が現れた

若き日の弘法大師像でした。

ありがたや~~~~~

室戸青年大師像 - 室戸市 ホームページ (city.muroto.kochi.jp)

 

 

道路沿いにある標識。

何度もこの場所。

皆さんが写真や動画で公開されてる場所画面で見たわ~~

自分も来れたことに

 

御厨人窟(みくろど)

平安時代初期に弘法大師・空海が修行をしたという伝説が残るみくろ洞。

当時青年だった弘法大師はこの地で開眼し、洞窟の中から見えた風景が“空と海”だったので「空海」の法名を得たと言われています

 

内部にも入れるそうですヨ

御蔵洞(御厨人窟:みくろど) | 一般社団法人室戸市観光協会 公式ホームページ (muroto-kankou.com)

 

目的地到着

 

展望台デッキに登り撮影

晴れてれば最高の眺めだったのに・・・

 

良かったのは、私一人だけ

他はだ~~~~~~れも居ないので貸し切りw

独り喜んで撮影してました

 

幕末の偉人 中岡慎太郎像が建ってました。

 

ん~~~

顔デカくね

坂本龍馬と共に、薩長同盟を成功させた人物

中岡慎太郎とはどんな人物?簡単に説明【完全版まとめ】 | 歴史上の人物.com (colorfl.net)

 

四国で行きたかった岬を全制覇

何とも言えないこの達成感

あとは無事に帰宅するのみ、急いで帰路へ

(滞在時間20分)

 

来た道をそのまま戻ります。

途中、『アッ この電車 例のやん

阿佐東線海部~甲浦間8.5kmを運行する阿佐海岸鉄道では過疎化が進み、

抜本対策としてDMV(デュアル・モード・ビーグル)という乗り物を開発。

電車(線路)とバス(道路)の両方走行可能となる次世代の乗り物としてニュースでも取り上げられ、ご存じの方も多いのでは

実際に線路を走行している場面に遭遇できてラッキーでした

 

役所でも「世界が走る町」のスローガン

役所前で給油・コンビニで小休憩して気合注入

 

ところが室戸岬から約74㎞進んだ所で・・・

エンジンがプスプス・・・

ヤ・ヤバイ

信号待ちと同時にエンジンストール。

再度スタートボタンを押すがエンジン掛からず

こ・・・こんな所で

 

直ぐ近くにコメリがあったので寄ることに。

時計を見ると時刻は11時10分

店長に事情を説明し、バイク状態を確認

スターターボタンを押すと、最初に発する燃料ポンプ音

ジジジジと音してたのが次第に無くなり

バッテリー弱った

コメリさんで売っていたケーブルを購入し、店長さんの車からジャンプするとエンジンが掛かりました

コメリから自宅まで残り200㎞

とにかく頑張ってくれ

しかしエンジンが掛かっていたのも束の間・・・直ぐにエンジンは停止

アラームランプも点滅・・・

 

店長は多忙で、既に車を戻し店内へ

 

ん~~再度エンジン掛けてみたいがお客も居ない。

田舎だから1時間に一人位しか来店しないのよね・・・

 

待っていると同年代程の男性が車で居られたので、再びジャンプをさせて頂きエンジンが掛かりました。

お礼を言って相手の方が立ち去ると、再びエンジン停止・・・

 

キーをONにしてもジジジジ音が聞こえない。

何度もキックで始動を試みるが、一向に掛かる気配もない。

 

エンジンは掛かるが継続しない・・・ガソリン供給異常

 

知り合いTさんに状態を説明し意見を求めると、

燃料ポンプの始動音がしないって事は電気系統異常。

放置していれば戻ることも無きにしも非ず・・・らしい

 

しばらく放置しながら自宅の妻に連絡し、保険会社の連絡先を確認。

ファミリーバイク特約でバイク運搬は可能なのかを問い合わせると結果・・・

「近くのバイク屋に連絡して引き取りして貰ってください」とのことでした。

 

ネットで検索するも近くに引き取り工場は無く、ましてや日曜日の田舎の工場は基本休日が多いとの事。

 

携帯電話のバッテリーが残り15%

ソーラー充電器に繋いで充電

雨天で充電も出来ない。

踏まれたり蹴られたり・・・

 *踏んだり蹴ったりしたら気持ちイイのに言葉逆じゃね

  なので私は『踏まれたり蹴られたり』が正解じゃんと思ってます。

どうでもえぇか

 

八方塞がり

ダメ元で再度知り合いのバイク屋Tさんに連絡し、引き取り可能かどうかと聞いてみた所、

『同業者で手空いてたら行けるかも。電話したるわ』との言葉に少し救いの神様が見え隠れ・・・

 

電線に止まるツバメを見ながら、コメリ付近で野宿を覚悟しつつ同業者からの返事待ち・・・

同業者から連絡があり、神戸市北区から軽トラックに乗って来てくれるとの返事がありました

 

「到着に3時間程待っててください」と連絡があり、

『うんうん 3時間でも4時間でも野宿するよりエェから待ってるよ~~~

店舗閉店時間19時。

店長さんに迎えが来ることを伝え、軒下の明かりがある場所へ移動させて頂き待機しました。

22時 天使の様なオッサンが・・・

オッサンの格好をした天使か

どうでもエェけど、助かった

無事迎えの軽トラックにアドレス号を積み込み帰路へ

 

私は帰路途中で徳島ラーメンを食べて帰る計画だったので、今朝出発前に味噌汁一杯・途中コンビニでチョコをお腹に入れていただけで超空腹

四国出身のFさんお勧めのお店へ連れて来て頂きラーメンで乾杯

 

徳島ラーメン 私好みの出汁

メチャ美味いね

 

満腹+疲労感+安心感=眠気

わざわざ神戸市北区から来てくれたFさんもお疲れだと思いつつ、不覚にも助手席で

ホンマ、すみませんでした

 

深夜2時 無事バイクを下ろし帰宅することが出来ました。

ホンマ Tさん・Fさん ありがとうございました

 

結果、最終バイク旅では帰宅できず、徳島県阿南市で途中リタイヤとなりました

とても無念というか残念というか

 

旅の全コース

◉当初予定は9日間、総走行距離は約2,220㎞予定でしたが・・・

【実行期間:4月14日〜21日 8日間】

【実走行距離:1日目:248㎞ 2日目:196㎞ 3日目:290㎞ 4日目:162㎞ 5日目:269㎞ 6日目:241㎞ 7日目:205㎞ 8日目:208㎞】

【実総走行距離:1,819㎞】

◉4月16日の3日目天候不順により、予定していた右回りから左回りへ急遽変更。

◉4月21日から天候不順が続くとの事で、一日繰上げ室戸岬を最終目的地に変更。

◉行き残した場所は、かずら橋、小便小僧等がある祖谷地区。

結果、徳島県阿南市にてバイクトラブル発生にて一人旅が終了となった。

 

幸いバイクが止まった場所が峠道でなくホームセンター前であり、

軒下を借りて雨宿りをさせて頂いた店長さんに感謝です

 

この旅の途中、宿毛市を震源地とする震度6弱の地震に遭遇し、

バイクトラブルでも親族と友人・先輩から心配の連絡が来るなど、

多数ご心配をお掛けし申し訳ありませんでした

 

~~旅をとおして~~

人間は自然の中で生かされてるという事を再認識。

それは家庭菜園には春夏秋冬に適した野菜があり、種蒔きするタイミングと収穫するタイミングは全て自然環境に合わせている。

しかし近年では異常気象により温暖化が進み、野菜の成育するタイミングがズレてきていると言われている。

四国には大自然が多く残され、山々から見える景色・風景、清らかな四万十川、瀬戸内・太平洋と場所により表情の違う海、宿毛・父母ヶ浜から見た夕日。

どれをとっても自然が人間に影響と感動を与え、人間は自然の中で生かされていると強く感じました。

見た景色を言葉や画像ではなく、その場に行かなければ味わえない体感・体験が今後の自分に活用できればと思います。

 

また四国の川や道路脇にゴミが非常に少ない=美化意識が高いと感じられました。

下灘駅や四万十川の清掃活動をボランティアされている姿を見ると有難く、一人一人が当たり前の事を普通にできる世の中であって欲しいと願います。

 

かっこええ事は書かれへんけど、体感した事から感動を得、この環境は維持せないけないと感じた一人旅でした。

まだまだ行けてない個所も多くあるが、初めての四国有名個所は行けた感じです。

今回の一人旅では、家族・親戚・友人からの応援もあり達成出来た事に感謝です。

終わり

 

 

バイク修理しなくっちゃ


四国一人旅・ソロツーリング7日目:2/2 瀬戸大橋編

2024年05月04日 20時09分04秒 | バイク

7日目 ~1/2~

慰安旅行で登らなかった金毘羅さん。

36年越しに無事お参りすることが出来た後、次に向かった先は『瀬戸大橋記念館』へ

瀬戸大橋記念公園 | トップページ (setoohhashi.com)

 

1988年に瀬戸大橋開通と同時期に出来た記念館は建屋は広大な記念公園内にあり、その当時を思わせるバブリーな面影がガッツリ残ってました。

 

整備された公園内には広い芝生もあり、家族連れやカップルがゆったり過ごしていました

 

瀬戸大橋もデッカイ建築物

巨大建築物を見ると、ワクワクしちゃうのは私だけ

 

記念館内部へ

 

四国と本土を繋ぐ課題立案から計画・実行へ

瀬戸大橋は岡山県倉敷市児島と香川県坂出市を結ぶ10の橋から構成されてるんだって

一本の橋でないのは知っていたが、10もあるとは知らんかったw

 

橋の立体構造なども勉強できます

自動車+電車が通る二階建て構造で、併用する橋としては世界最長なのだ

9.4㎞にわたり、3つの吊り橋と2つの斜張橋、1つのトラス橋が連なる世界最大級の橋

 

 

しまなみ海道にあった多々羅大橋も斜張橋と学びました。

瀬戸大橋にも斜張橋が使われてるんだな

 

明治時代に瀬戸大橋の構想を提唱したのが大久保諶之丞さんなんだって

当時は先読みし過ぎて変人扱いされたそうな・・・

しかし実現されてますもんね

 

屋外には当時使用していた設備なども展示されちょりました

 

名残り惜しいが、先へ進みます~~

 

出発

通電復活してんぞ

 

高松港に向かいました。

港に到着して、フェリーを使って高松⇒宇野航路で帰路と思いつつ自問自答・・・

 

行き残した室戸岬を、ここまで来て見ずに帰るのか

明日は大雨・・・景色は楽しめないが、行くだけでも価値はあるんちゃうの

 

悔い無き人生をと思って退職したのに、雨天だけで諦め帰路に着いては後悔するだろな・・・

悩むのなら実行して、結果ダメでも後悔はないと考えれば実行あるのみ

 

妻に電話して、「やっぱり後悔したくないから室戸岬見てから帰る」と連絡し、目的地を自宅から徳島方面へ

 

本日のコースはこんな感じ

 

八日目も楽しみます~

つづく


四国一人旅・ソロツーリング7日目:1/2 天空の鳥居・金毘羅編

2024年05月03日 15時23分29秒 | バイク

ソロツーリング 7日目。

大麻山キャンプ場での一夜はイノシシに襲われること無く、無事朝を迎えることが出来ました。

大麻(おおさ)山キャンプ場 - 善通寺市 (city.zentsuji.kagawa.jp)

 

まだ薄暗い中、一人静かに朝食の準備

 

夜間”ホーホー””キーキー”と聞こえていた鳴き声も止み、小鳥のさえずりが聞こえます。

 

朝食を済ませた頃には周囲も明るくなり、他のキャンパーも起床。

 

展望台があったので、出発前に登ってみました。

 

野田院古墳

 

北側になるのかな

瀬戸内海方面

 

こちらは西側

たぶん観音寺方面

 

この山の裏辺りが金毘羅さんになると思います。

知らんけど

 

出発準備完了

清々しい朝の中、本日の目的地目指して出発

 

今日もUSBに繋いで・・・

信号待ちでUSB充電器のランプが点灯していない事に気付きました

 

GoPROバッテリーをソーラー充電器に接続して充電する事に

 

 

最初の目的地到着

高屋神社 ~天空の鳥居~ - 観音寺市 (city.kanonji.kagawa.jp)

 

インスタ映えで超~~~~~有名な””天空の鳥居””

 

遠くが霞んで残念

 

下山途中、USB充電器異常を修理してみることに

 

スイッチをON/OFF 繰り返すが・・・

 

割り込み線が抜け掛けたか

エンジンを掛けて割り込み線をグリグリしてもランプは切れたまま・・・

ランプ切れ

USBを繋いでも、充電されていない・・・

明らかに通電してない

仕方ないのでこのまま走行する事に

 

次の目的地は『金毘羅さん』

金刀比羅宮 (konpira.or.jp)

この橋 写真で見たことある~~~~

 

手招きされる駐車場へ

平日ではあるが、そこそこ駐車されてました。

 

金毘羅さんと言えば長い階段

本宮まで785段 奥宮までは1368段を今日は登ります

 

駐車場から直ぐに賑わう参道へ

参道・ろ(表参道筋) | こんぴら へおいでまい | 古き良き文化の町ことひら 参道そぞろ歩きMAP  (kotohirakankou.jp)

リアルな人形

ちょっと怖いな

 

両脇には楽しい店舗

 

頑張ってニャ

 

113段目の鳥居は”一之坂鳥居”

気合が入ります

 

一気に厳かな雰囲気

 

表書院

 

旭社

 

急こう配の階段を登りきると御本宮に到着

 

向き的には琴平町・・・ですか

 

登ってきた階段を下りていきます。

 

お昼時だったので、うどんを頂く事に

醤油の量はお好みで

 

足湯で癒されました

周辺には賑わうお店がいっぱい

 

お土産購入を検討したが、シミ―現象を考えたら無理

 

川を渡って駐車場へ戻る際、商店街があったので寄ってみることに・・・

 

店内で何か食べてる人ハケーーーーン

気になったので店内へ入ると

 

一鶴に行く予定でしたが、この店で頂く事にしました

外はカリカリ 中はジューシィ~~~

お腹も満たされ満足x2

 

さぁ次の目的地へ行きますよ

つづく


四国一人旅・ソロツーリング6日目:2/2 銭形砂絵・父母ヶ浜編

2024年05月03日 01時55分17秒 | 日記

5日目 ~2/2~

瀬戸内方面にある愛媛県四国中央市三島紙屋町にやってきました。

この近辺、木々のイイ香りが漂ってます~~~

よく見ると

木のチップが大量に山積み

なんで

 

四国と言えば紙の町

有名大手製紙会社がひしめき合うようにありました。

紙の原料が材木だからイイ香りしてたのね

 

11号線を東に進みます

無風な瀬戸内は穏やか過ぎる・・・

琵琶湖の方が波あるんじゃないの

 

次の目的地に到着しました

ここも以前から一度来てみたかったのだ

銭形砂絵「寛永通宝」(琴弾公園) - 観音寺市 (city.kanonji.kagawa.jp)

 

琴弾公園展望台から眺める『寛永通宝』の砂絵

 

離れた所から眺めると円に見えるが、実物は縦122m、横90mの楕円形になってるそうです。

 

銭形平次 後期版OP

当時から比べると、防風林の数が増えてますね

 

見た人は一生お金に困らないそうです

目に焼き付けておかないと

夜間のライトアップも見応えありかと

も映える~~~~~

 

次の目的地へ

引き潮の時間に合わせて来たが、砂絵で時間取られ過ぎて少し満ち潮になってしまった

 

日本のウユニ塩湖と呼ばれる『父母ヶ浜』

父母ヶ浜(ちちぶがはま) | 三豊市観光交流局 (mitoyo-kanko.com)

オシャレな飲食店もあり活気がありました。

・・・人居ないね

さっきメチャ人居たのに、お~~~~いどこ行った

 

お店のかんばん牛・・・

じゃなくて猫が居ました。

おませな猫でした

 

GoPROカメラ機能で撮影してみました

 

日本の夕日百選に選ばれた父母ヶ浜

 

この日は薄雲に覆われ夕日がイマイチ

 

夕日を見てから次の目的地へ

今夜の宿は『大麻山』でキャンプ

昼間に事前予約の電話をすると「夜間はイノシシが出て来るので十分注意してくださいね」との事

 

暗い中、急いでテントを組み立てました。

森の中から、「ホーーー ホーーー」「キキキキーーッ」「コン・・・コンコン・・コン」

フクロウ 猿 無造作に木を叩く音・・・誰~~~~

え~~~~~~~~~何者が居るの

かなりヤバイ場所ちゃうん

 

本日のルートはこんな感じ

七日目も楽しみます~

つづく


四国一人旅・ソロツーリング6日目:1/2 石鎚・UFOライン編

2024年05月02日 19時50分14秒 | バイク

6日目 ~1/2~

お世話になった”快活クラブ高知中万々店”

お世話になりました

身支度を整え、6時に出発

 

路面電車”とさでん”に沿って、本日最初の目的地『石鎚スカイライン~UFOライン』へ

 

194号線を使って西条方面へ

 

途中、名越屋沈下橋というのが目についたので立ち寄ることに

 

橋によって退避形状が違うのね

沈下橋って全部で幾つあるんだろね

 

早朝の山間を走行する時の気温計は9度

メチャ寒かった

 

途中で「こりゃアカンわ

堪らず暖を取りましたヨ

体も温まり、気合を入れて再出発

 

看板が見えてきました

40号線石鎚国定公園方面へ

 

歴史を感じるダム

 

メチャ古いね

 

案内標識に沿って進むが・・・

 

道幅狭く、場所によっては車同士交わすの結構ムズイ

 

こちらも歴史を感じる鉄橋が

水がメタンコ綺麗

エメラルドグリーン

 

少しづつ標高も高くなってきた

この道路・・・冬期関係なく乗用車ではお勧めしません

 

入口までやってきました

 

”石鎚”の矢印を進むと、終点には反対方面に”UFOライン”と表記があります。

走って来た道が石鎚スカイライン

反対方向は呼び名が変わるのか

最初意味が分かりませんでした

 

それと鳥居が無かったな

鳥居をくぐって右折の筈なのに・・・

あとで判りましたが、私の思ってるルートと違う道をナビで案内されてました。

439号線である西条久万線を行くつもりが、194号線を直進していました

 

ロータリー駐車場に到着しました

 

結構高い

険しい山道でしたが走破しました

 

確か・・・石鎚山頂を目指すには、断崖絶壁の所にある鉄の鎖を使って上り下りするんだよね

小股がキュ~~~~~~ン

 

平日という事もあり人気が少なかったです

停車されてる車は登山者の車かな

知らんけど

 

石鎚神社 土小屋遙拝殿

 

UFOラインへ向かいます

 

先程、地面に石鎚と書かれていた分岐点に戻ってきました。

瓶ヶ森登山口方面にUFOライン入口があります。

 

奇妙な形の山ですね

ひときわ目立ちます

 

雲一つない青空

景観がとても素晴らしい

すれ違う車両も少なく快適ツーリング

 

この緑の植物はなんだろ

よく見ると、笹の一種かと思われる葉が生えてました。

1,900mにもなると木が少なくなる森林限界みたいです。

 

この景色 いつまでも見てられるわ~~~~

 

UFOラインはトヨタカローラのCMで有名になった一躍有名になった場所

菅田将暉と中条あやみが「風になりたい」をアカペラセッション/新型「カローラ スポーツ」新CM(30秒版)

 

菅田将暉、中条あやみが仲良く“ドライブデート” 2人で「風になりたい」をアカペラ  「カローラ スポーツ」新CMが公開

合成やってんね

 

 

ホント すごく癒されます

 

景色を十分堪能し、次の目的地へ

 

途中小さな滝ハケーーーン

源流に近い水源なんだろな

 

寒風山登山口、瓶ヶ森林道入口にあるCAFE BASE前で小休憩

 

車で来られる方は、ここから登ってくるみたいです。

 

旧寒風山トンネルだそうです。

 

必然的に高知方面に向かい、次の目的地へ

 

目的地っても、通過するだけなんだけど

実はここに来たかった=通ってみたかったのだ

寒風山トンネル

四国最長のトンネルで、長さ5,432mとメチャ長いトンネル

入口付近から動画は撮影したんだが・・・こちらも他同様機会あれば

 

高知県から寒風山を抜け、瀬戸内方面に出てきました

次の目的地へ

つづく


四国一人旅・ソロツーリング5日目:2/2 久礼・四国カルスト編

2024年05月01日 23時14分36秒 | バイク

5日目 ~2/2~

七子峠を走り抜け、向かった先は『久礼大正市場』

 

駐車場が分からず、周辺でウロウロ

 

こちらにも津波緊急避難場所がありました。

南海トラフ巨大地震用に備えられた地上3階建てのタワーで、グッドデザイン賞を受賞しているそうです。

 

近くにいた地元の人に駐車場を聞くと、目と鼻の先にありました

先ほど見た避難場所の入口が駐車場だったのね

 

無事目的地到着

バイクは邪魔にならない隅っこへ

 

商店街へ向かう途中、古びた映画のポスターが

スーちゃん

 

 

カツオ推し

 

有名店である田中鮮魚店は既に満席で、待ちも多く居られたので見送りました。

 

この店に決定

 

元一本カツオ釣り師をされていたという店主

店内には釣りに使用したタックルが展示されてました

 

カツオのスタミナ丼

美味しゅうございました

(食レポないんか~~~~~~い

 

 

店舗周辺をぶらり散策

 

来た道を戻り、七子峠標識から右折し41号線へ

 

次の目的地は『四国カルスト』

 

こちらにも沈下橋

 

途中、ん~~~気になる店舗ハケーーーーーーン

後ろ髪をひかれつつ、先を急ぎました

後で調べてみると、楽しそうなスーパーでした。

みどりや - Google マップ

 

 

高桶沈下橋

 

水が澄んでメチャ綺麗

魚が数匹泳いでましたよ

 

四国カルストの標識が出てきました

 

ワクワクが止まりません

 

標高が高くなるにつれ、山間部の景色が圧巻

 

景色が良すぎて、何度も立ち止まり

 

目的地が遠くに見えてきました

 

きつい勾配アドレス号よく頑張った

見事到着

 

見よこの絶景

 

更にカルスト台地へ進みますよ

の前に

愛媛県高知県

短い足で県境を跨いでます

 

本命地点まで、もう少し

到着~~~~~~

四国カルストは、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台に並ぶ日本三大カルストの一つ。

愛媛県と高知県の県境の尾根沿い標高1,000m~1,500mの台地で、3億年前の海底が隆起して出来たそうな

なのでカルスト特有の石灰岩が数多く点在しているんだって

 

””天空の道””と呼ばれる山脈には日本百選道路にも選定され県道383号線があり、非日常的な絶景ドライブが楽しめます

「ひめづるだいら」ではなく、「めづるだいら」と読むのが正解

読み方難しいね

 

四国は海も山も雄大

眺めは絶景で、大草原と遠くに連なる山々の稜線が美しい

 

このままUターンするのもつまらないので先に進むことに

 

 

 

次の目的地は、今夜の宿となる『高知県市内の快活クラブ』

ナビの案内では19時を回るそうな・・・

 

ナビの案内に従い、ボチボチ進むことに

 

命綱を付けて、ゴツイ急斜面を工事されてました

三角の部分:法面工事個所。

傾斜角70度ほどでしょうか

ご苦労様です

 

山間部には、この様な湧水が所々流れてました。

手を洗うだけでも心地よい

 

高知方面へ

 

山間部に橋・トンネルがあるのはホント有難いですね

橋が無い時代は全て地道、下道、峠道・・・

時間と体力が持ちませんネ 

今の時代に感謝

 

 

33号線を東方面へ向かう途中、ズラリと並んだお地蔵さんの前で小休憩

 

仁淀川 かなり深そうです

 

河面第三ダム

 

山間部の景観が美しい

 

大渡ダム大橋

 

 

大渡ダム

大渡ダム/周辺の見どころ(目次) (mlit.go.jp)

 

山間部にある川の岩

写真では判り難いですが、谷間の岩の大きい事

軽四~乗用車サイズがゴロゴロしてます

 

20時前に『高知県市内の快活クラブ』無事到着

前日発生した地震を確認

隣市だけにかなり揺れたが、南海トラフ地震でなくて良かったです。

 

本日のルートはこんな感じ

六日目も楽しみます~

つづく


四国一人旅・ソロツーリング5日目:1/2 沈下橋編

2024年05月01日 15時16分39秒 | バイク

日付があと少しで変わろうとしていた23時14分

テントで就寝していた時、ドドドドド~っ

地響きに覚醒

直ぐに地震だと分かったと同時に、スマホから緊急アラート

 

直ぐに家族・友人から連絡が届きました。

震源地は宿毛

震度6弱とはいえ、宿毛市は四万十川から直線距離にして約20㎞。

揺れが酷く感じました。

また日中に土佐清水ジオパークで、竜串海岸・駄場の成り立ちなどを勉強した際、南海トラフ地震では津波高さ32mに達する事も知りました

もしやこの地震、南海トラフでは

私のいる場所は四万十川の河川敷。

河口から約8㎞の地点。

 

他のキャンパーから「津波来るのかな」 「とりあえず逃げた方がいいのかな」などの声が・・・

恐怖心が一気に沸き、貴重品をバイクに積み込み河川敷から逃げる準備を急ぎました。

一人でバイクで来られてた方は早々に貴重品のみ積み込み移動されてましたが、あの行動が正解だと思います。

 

その後直ぐに友人から「津波は大丈夫」との連絡があり、とりあえず一時避難は止め様子を見る事に。

しばらく緊張感が続いたものの、日中の疲れが出たのか

知らぬ間にぐっすり眠り翌朝を迎えることが出来ました

 

5日目 ~1/2~

余震もなく、熟睡出来たので心身ともに元気

曇り空の頭上には、ヘリコプターが宿毛方面目指して何機も飛んで行ってました。

 

大きな被害無ければと願いつつ、パラパラと小雨降る中、身支度整えて出発

本日最初の目的地は『佐田沈下橋』

 

次第に雨脚が強くなってきたので、沈下橋手前で雨宿り

 

猫2匹がお出迎え

 

人慣れしてるようで、エサをくれんとばかりに近づいてくる

 

すごくリラックスした様子の猫

 

更に雨脚が強くなり降ってます

雨雲レーダーでは20分後に止むそうな・・・

 

霧雨になって来たので出発

こちらも動画撮影しておりますが・・・

 

遠隔操作で写真撮影してみた

 

続いて向かった先は『安並水車の里』

 

水田に水を汲み上げる為、以前は数多くの水車が存在していたそうですが、現在は観光用として保存されているそうです。

 

56号線を東方面へ

こちらにも津波緊急避難場所がありました。

 

道の駅 ビオスおおがたで休憩

 

天井にはマッコウクジラの骨が展示

デカイ

 

あごの骨は優しく触ることも可能なので噛り付いてみました

骨だね

 

あれこれ展示

 

四国リサーチしていた時に知った”Tシャツアート展”

メチャ気になってたんですよね

1,000枚並んだTシャツをアートにしたなんてカッコイイ

是非見てみたいと思ってましたが日程が合わず断念。

Tシャツアート展 | 黒潮町観光公式サイト (kuroshio-kanko.net)

【PV】Tシャツアート展_砂浜美術館

 

会場となる入野海岸

長さ約4km・幅約200mの広大な砂浜で、日本の渚百選にも選ばれた海岸です。

砂浜にはゴミなど見当たらず、とてもきれいに整備されていました。

 

道沿いにあった””白浜海岸休憩所””

 

天候不順なのが残念

 

瀬戸内と波が違って荒々しいです

 

更に56号線を進み、次の目的地を目指します

 

景色イイね~~~

つづく