The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

4/22 金曜日 晴れ気温上昇

2022-04-27 08:38:07 | 日記
7:20 起床、トイレ、水40cc、着替え
8:00 食卓、漢方、朝食、お味噌汁、納豆、
9:30 薬、服薬ぜりーx5、目薬#2.3.5
10:00 おやつ、柏もち2個
10:30 日向ぼっこ→左足甲が赤く腫れた→各方面にTEL...気のせいだったみたい。
12:00 トイレ
12:15 ランチ、漢方、BCTホットサンド1/2枚、バナナヨーグルト、カフェオレ
13:10 目薬x3種→Faceケア
13:30 ケアマネさん来訪
14:00~15:30 真弓会議 K笠ホームK池さん、老健谷田Bさん、YG橋さん、グリーンディH野さん、Kスイ、ケアマネさん Reあり、新しい車椅子をお試し
15:40 お茶、カフェオレ、お煎餅、リンツのチョコ
16:00 「できることが段々減っていく」「年を取るのは健康でもそうなるものでしょう」「そうね」「ゆるやかに減っていくように悪あがきしよう」「そうね」
17:00 トイレ→出なかった
18:40 夕食、お弁当2/3+ヨーグルト3口、お茶2杯、薬
20:15 6PAD WLV20+TLV18、GABAチョコ3こ、歯磨き、F.H.Eケア
21:00 寝る準備、トイレ→今日の会議の話「え"え"え"」
21:40 就寝《薬忘れてた!!!》目薬
23:00 声が聞こえるので見に行く。「39.40.41.42.....」手を左右に広げて体操をしている→「トイレは平気、冷たいお水が飲みたい」120cc。ついでに寝る前薬ゼリーで飲む。「私の体操の邪魔をしないで」「おやすみ」

夕べは、ピンポンダッシュならぬ、ピンポンラッシュ。
寝て直ぐのピンポンは、10分おきくらいで、呼び鈴を離さないからつい押しちゃって、スゴかった。今日、休みで良かった。
で、朝方2回ピンポンを父がやって、私は9時まで寝ました。

眞弓会議だから、掃除機かけて、ママをクリスマスローズの見える所で日向ぼっこしてもらってたの。で、ママの部屋行ったら、使用済みリハパンが干してあって、父に冷静に「これは使用済みです。分からないならさわるとか匂いを嗅ぐとかして、覚えてください」と言ったら、また直ぐに大声。
私がいなくなったら、ママに私の悪口。
「なんであんな娘に育ったのかなぁ。おバァさんが言ってたなぁ、……」
呆れはてる

父のお守り本当にありがとうございます😭
年取るのって困るなって父を見てると思うよ。
コロナで流れたママ会議なのね。

で、日向ぼっこなら、靴下脱ごうと、脱がしたら、左足甲が真っ赤に貼れてる❗️焦って、痛みはないかとか探したけど不明。かなりの熱を持っている。
で、AB原さん、ケアマネと電話したけど、誰もいない。
で、S風に電話して、Dr.Sの折り返しを待ってたら、足の赤身は引いてきて、色々動かしたりしても痛くない。で、立たせてみて、いつもと変わり無いとのこと。
日向ぼっこで暑くなっていただけかも。
で、Dr.Sから電話来て、偽痛風 を疑ったが、「それはかなりの痛みを伴うから、違うと思うのだが、腫れが少し引いてきたなら、様子みましょう。ダメなら明日行きます。」

ありがたいね、Dr.S。

多分ね、私の早とちり。
日向ぼっこで、予想以上に熱くなっただけみたい。

いつもは、普通に2時とか3時に昼ご飯食べてるくせに、今日は今食べてる。邪魔くさい。
私は会議に備えて、着替えました。眞弓さんにもある程度キチンとしておいたほうが良いと言われたので。

ピンポンの送信機を新たに2個買いました。
ダイニングにいて、呼んでも誰も来ないと言うので、ダイニングと車イスに1個取り付けます。

会議内容、送りました。聞こえるかな?
かなり厳しい内容だったけど、結果、皆優しいねです。

さっき、寝る準備の時、今日の会議の事に触れないのはいけないと思い、話しました。
「最初はクレームなのかと、身構えてたら、最後は優しかったね。」
「老健のリハ但東のYG橋さんが、お見送りに玄関にいった際に、「今日は厳しい話をしてしまい、すみませんでした。」と、言ってたよ。」
「たとえ完治しないでも、落ちていかないように、悪あがきしようね。」「眞弓さんが諦めない限り、頑張ろうね。」
2人でえーん😭
「今までも流れに逆らって泳いできたんだから、これからも泳ぎ続けようね。」「でも、たまには疲れちゃうから休むのもありだね。眞弓さんがやりたいように、したいようにすれば良いよ。私はそれを全力で応援するからね。」で、またえーん💦😖💦
「私は泣かないわよ。(泣)」
「私だって泣かないよ。」
「2人でやれることをやろうね。」
トイレして、着替えて、布団に寝かせて位置を上にずらす時に抱きつきながら泣いちゃったの。そしたら、眞弓さんも泣きながら、背中ポンポンしてくれて、「私が何があっても眞弓さんを守るからね。」
「泣かないで泣かないで」
「泣かないよ。」
で、寝る前薬、忘れました。

ヘルパーさんとかではなく、Dr.や理学療法士みたいな人に、ハッキリと言われたので、逆に覚悟が出来たし、大きな期待も無くなったかな。肩の力が抜けたかも。無理に歩こうとせず、日常生活が続けられるような訓練。そっちが優先で、あくまでも目標は歩く。

がんばれママ、大好きなジャカランダの花が咲いたよ

これは何だろう?








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