The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

1/21 土曜日

2023-01-22 12:04:11 | 日記
6:45点滴外す   36.6℃
7:30〜50 ウイダーイン 4口 ハイカロゼリー1\3 さつま芋ふた口 🥣お粥さん口 三角茶→ マズい。
9:00 足が冷たかったので電気毛布(弱)をつけた。
10:30 朝からずっと「おしっこしたい」「うんちかも💩」「恥ずかしい🫣」と。
「パンツ履いてるからこのままして」まだ出ない。 毛布消す。
「うんちでた💩💩」チェックしたらでたでた詐欺。
右目が目ヤニで開かない。拭いたけど痛くも痒くもないようだ。
12:00 ランチ ウイダーイン3口、梅粥小さじ4杯、カフェ・オ・レ、プリン、ハイカロゼリー 「もぐもぐ」「もぐもぐもぐもぐ食べちゃった♪」 
→ ここでDr.S登場 「食べられるようになってよかった。」「次に火曜日にきます、その時に点滴が取れるかチェックします。
・目やには涙🥲通常は鼻に配水されていくが老化で流れないでいる。痒い、痛みがなければ目薬も必要ない。
・便意がある→ 便の七割は水分と腸内細菌、食べなくてもそういう事はある。
「私は誰でしょう」「チサコ」「緒方さん」「お姉ちゃんはどこにいる?」「アメリカ🇺🇸」
「アメリカは私」
13:30 アイス🧊1個
14:40 ウイダーイン4口(1本終わり)モンブラン1\2、麦茶3口「セブンのモンブランだよ」「セブンだと何なのよ。」「来週点滴取れるかもよ。そしたらまた歩く練習だよ」「わかった!」
16:30〜17:30 ママと話していた。「お名前は?」「大島眞弓」「お姉さんは?」「貞子」「妹は?」「弘子」「娘は?」「......うるさい」
Google で童話を流そうとしたら「童話もいらない」で消す。
「お腹が痛い」えーどうしよう…….「うんちが出たかも」
チェックしたらでてた。割と普通の量、柔らかめ。
父をHelpに呼び2人でなんとか作業終了。
うんち君全くにおいがない。
「じゃみんなおつかれさま、お休みしよう」「どっかいっちゃうの?ここに居て」
「お父さんがいるよ」 父を残して私は後始末。父も私も人生初の体験でした。
ママ、しきりに悪がっていた。赤ちゃんの時散々お世話してもらったんだな
18:50〜20:00 夕食 ①パタカラ体操「これくらいのお弁当箱に♪」
②メニュー 麦茶100cc,さつま芋しモン煮2片分くらい,ハッ頭と鶏の煮物1片ずつ、トマト🍅ジュース🥤50cc、モンブラン1\3



トリ肉は、しっかりとかめていたが飲み込めなく、口から出した。それ以外は、しかりを飲み込んでムセなし。
19:00 不足していた点滴が届く。装着しようとしたら2つの点滴バッグをジョイントするパーツがない。



急いで連絡をし持ってきてもらうがこれではない。
玄関先でチェック、「このパーツは当院のものでない」となった。「ジョイントしないで6時間づつでしてみてください」えーと💬すると交換するのは夜中ってことになりますね。
ナースステーションに連絡し、昨日のパーツを使用できるか相談。
事なきを得る、さすがAB原さん頼りになります。
20:40 スポンジ歯磨き🪥→ 仕上けは マウスウォッシュ
妹と2人でもう一度パンツcheek Hotタオルでキレイにふく
オ・ヤ・ス・ミ  「いーつくしみふかーき♬」
よく話しよく歌う日

今夜は崎陽軒のお弁当🍱





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