ちばさんが編集協力で参加しています。
パタリロは落語が元ネタのギャグが結構多いらしい。
読んでみたところ 入門というだけあって
私にも分かりやすい内容でした。
みんな気楽にもっと落語を聴こうという本です。
寄席は一度しか行ってないのですが
色んな芸のひとがいて面白かったです。
大道芸や手品や人形など。
ニューマリオネットが心に残っています。
パタリロは落語が元ネタのギャグが結構多いらしい。
読んでみたところ 入門というだけあって
私にも分かりやすい内容でした。
みんな気楽にもっと落語を聴こうという本です。
寄席は一度しか行ってないのですが
色んな芸のひとがいて面白かったです。
大道芸や手品や人形など。
ニューマリオネットが心に残っています。
まだ連載続いているんでしょうかね?
「おい」(と呼ばれたパタリロが)
「甥はいませんが千住に伯母さんが」(と答える)
てやつを妙に憶えています。落語ネタかどうかは不明。
「道具屋」気になるなあ。。
元ネタは道具屋の店番をまかされた与太郎と客の会話で、
客が売り物の刀を手にとって、
「この刀に銘(めい)はあるか」
「えっ?」
「メイはあるかと聞いてるんだ」
「メイはありませんが千住におばさんがいます」
というような感じです。
台詞なんですね。