過ぎたるは及ばざるが如しで、親馬鹿も4乗まで行くと、3次元の立体空間を超え、超立体を表現する、虚数i軸を必要とする。i軸は座標原点(0.0)いかなる方向からでも通る。それは虚数だから。気ちがい河馬と一緒だ。それは色即是空だから。河馬は浅香山病院にたいして虚の存在であり、色の存在だから。
アインシュタイン のE=ic自乗の世界も超えてしまうのでやめとく。
アインシュティンも読んで字のごとく、現代物理や天文学の世界では「一個の石」に過ぎない。その理論はすでに化石化している。
動物学や植物学の世界では生きた化石と言うのがある。
日本の天然記念物の中でも誰でも知っているのが、カブトガニである。
植物では、メタセコイヤ(あけぼの杉)である。メタセコイヤは原産地が日本ではないため(中国大陸奥地で大阪の植物学者が発見した)大阪市内の公園などで普通に良く見られるが、人工的に植樹されたものである。
その苗木は大阪府私市(きさいち)にある某公立大学理学部の演習林で、中国から持ち帰った苗木を増やして、今、全大阪市内でたくさん見られるのである。
カブトガニ並みに氷河時代、恐竜時代を超えて生き延びた種にもかかわらず、日本では人工的に育てられたものだから、天然記念物にも何も指定されていない気ちがい河馬からすれば不遇なあけぼの杉である。これら生きた化石をレリックと呼ぶ。意味ある日本語では遺存種であろうか。
ただ大阪市公園部の植木屋に密かに感謝する他ない。
気ちがい河馬も遺存種(レリック)である。なぜならカラオケで日本の万葉時代の歌詠み大友家持(おおとものやかもち)作詞の:海行かば、しか歌わないからだ。気ちがい河馬は獰猛だが、万葉集について造詣が深い。
話が脱線したが、気ちがい河馬さんのiの4乗の過ぎたる愛情は立派に成人している河馬仔雄長男に、不当なる干渉以外の何物とも受け止められず、「河馬はおれの人生の邪魔ばかりする」と最後通牒(つうちょう)を突き付けられ、電話回線もメールも着信拒否されて、親仔の縁を切られ、逆勘当された。
それも致し方ない仔河馬雄に、おせっかいな説教をし、年もそこそこになって月収入も額面36万円以上、手取り26万円以上あると聞いて、本人の意向もあまり確かめもず、見合い話を押し付けたのがいけなかった。
河馬の河馬生、というか人生経験によれば、自由恋愛ほど危ういものはない。
しっかりした仲人による氏、素性の知れた雌と、気に入ればこんな安全な事はない。
雌仔河馬は、その点、上手く自分を売りこんだ、惚れさせておいて、相手の男は身元も親もしっかりしているのを確かめた上で、職業も医者ではないが、集中治療室で彼がいなければ、緊急手術が始まらない、医療技術者で相手に申し分なかった。が、条件を着けた。
私と結婚したかったら「運転免許証ぐらいもって私を車の助手席に乗せてくれないとだめ」と自分は運転免許証持っているくせに注文を付けた。我が仔ながら立派なもんである。
愛する相手を自分が運転して運んでやる優しい気持ちなどさらさらなかったのである。
雌仔河馬の婚約者は惨めな者である。婚約者の雄は、大病院の特殊手術室に所属していた。
何もない時でも手術室での生命維持装置のメンテナンスに忙しく、いざ手術となると、執刀医といっしょになって、10時間でも12時間でも、機械の運転をしなければならない。どんな名医が執刀しようとも、手術中に万が一にも機械がトラブったり、ダウンしたりしようものなら手術はたちまち失敗、患者の命は直ちに無くなる。
病院からも、24時間つながる、ホットラインの電話を持たされている。そんな厳しい職業の者に河馬の考えでは、自動車運転免許証など不必要である。交通事故のリスクを背負うだけだ。
相手の男は可愛いそうだった。悠長に自動車学校へ通っている暇などない。雌仔河馬が相手に要求した事は無理難題である。
しかし気ちがい河馬の娘仔河馬は親の仔である。心理的に自分が運転するのと助手席に座るのどちらが上か良くわかっている。助手席、あるいは後部座席に座るほうが上である。
パトカーでも、助手席に座るほうが上司で運転するのは、シタッパである。
そういう心理構造をどこで身に付けたか知らないが、今や旦那様を完全に尻に敷いているのは明らかだ。見ないでも聞かないでもわかる。
婚約者だった雄は自動車学校など行かず、運転技術は自動車学校の実技の切り売りを買い。
法規は自習し、公安委員会の飛び込み受験で、一発で合格したらしい。
田舎の公安委員会は優しいみたいだ。
大阪の公安委員会の試験場では実技は、良くできていても、そんな飛び込み受験者に一発合格は絶対ださない。
2度、3度必ず落とす。
どうも、大阪の公安委員会は、初めから上手い奴はどこかで無免許運転してきたと言う予断があるらしい。
しかし試験場の試験官はどうも道路交通法の前文も知らないらしい。
憲法の前文同様そこにはちゃんと法の目的が書いてある。
道路交通の安全かつ円滑な運航のため云々と言う主旨、がそれである。
だから、道路交通法の効力の及ぶ範囲は限定されている。いくらでも単車なんか無免許で乗れる。空間と言うか地面はある。
一番わかり安いのがF1レーサーで道路交通法上の免許を持たないレーサーはなんぼなんでもいる。サーキットは道路交通法の適用は受けない。それに大学構内とか、映画「ブラックレイン」の舞台となった大阪の大正区にある製鉄所の広大な路面など道路交通法の適用外空間である。
以前馬鹿な警察官が大スーパーマーケットの構内を無免許で走っている少年を捕まえて、交通切符を切り、あとで公安委員会が謝罪し、大きく報道されてニュースになり、話題となった事がある。
スーパーの敷地はもちろん私有地である。人身事故など起こさない限り、交通警察官の取り締まる法的根拠はない。
気ちがい河馬は先ほど述べた大正区の製鉄所で天井クレーンの運転士で働いた経験があるが、その製鉄所構内には波止場へ通じる立派な大阪市の市道路が貫通していた。一見製鉄所構内の私有地に見えるが、立派な道路交通法適用の公道である。しかしその公道をあたかも、製鉄所の私有地のように占有されていて、無法地帯になっていた。公道である証拠に道路は波止場につながり、形だけの税関事務所があったり、公道の先の岸壁は大阪市の港湾局の管轄であったが、市の役人の姿など見たことない。完全に大きな製鉄所に公のものが、私物化されていた。国際貿易の水切り、すなわち国際貿易の荷役可能の港湾埠頭だから、スクラップを積んだ外国船が停泊するし、鉄鉱石を積んだ外国船が停泊する。だから無人だけどちゃんと税関事務所もあった。
その公道を道路交通法に運航が明白に違反している、超大型、超重量車両がナンバープレートも着けず、無免許の運転手が白昼、毎日堂々と運航していた
。
大正警察署のパトカーは工場の前の道路で、さすがその道路の向かいは他の大工場があって、公安委員会の錆び付いた判別も難しくなっている道路標識があって、広い道路で乗用車の一台や二台駐車しても、道路交通の円滑な障害に成りようもないところで、盛んに駐車違反の取り締まりをしていた。
僕、気ちがい河馬はクレーンに乗るのに免許が絶対必要条件なのに、それは労働安全衛生法で定めらていて、労働基準局から免許をもらう義務づけがなされていた。
道路交通法では緊急車両は厳密に定められていて、パトカーでもいつでも緊急車両と言うわけではない。
だから、パトカーがスピード違反で捕まってニュースになった。
ニュースと言うのは、犬が人間を咬んでもニュースにならないが、人間が犬を噛んだらニュースになるかも知れない。
気ちがい河馬は、隣の隣のダックスフント5匹を咬み殺してやりたいと密かに、思っている。河馬が鬱で巣で寝込んで、もがいている時、一番音に敏感になって困り果てた。
まぁダックスフントはミニチュアダックスフントも、もとをたどればイギリス貴族が狐狩りに使い狐の巣穴まで潜り込める体型に改良した猟犬だから、むやみに吠えるのは彼らがそのDNAからして、いたしかたないにしても飼い主が悪い。韓国人の末裔で、日本人と隣近所調和して生活する習慣がもう来日して3代、在日3世なのにまだ日本の生活習慣に馴染まないこと甚だしい。こうなったら大家主に前に出てもらうほかない。
9階建て、家政婦付きの高級マンションの住み心地が台無しだ。
ニュースになったら河馬の悩みが解決するならやってやりたい。
なんだか河馬の思考回路と同様支離滅裂な日記になった。
話しを元に戻して製鉄所の道路交通法違反の話しを決着を着けずにはおけまい。
まだ世間から製鉄所の構内と認められている。公道上の大企業である某製鉄所の違法行為は置くと しても工場の前の大阪市バスも走っていてバス停まである、タクシーや一般車両も走っている、正真正銘の公道で、車体を真っ赤にぬり、赤灯の回転灯を回しながら(赤の回転灯を付け得るのは、緊急車両になり得る、パトカーや救急車、白バイなどだけに許されているに過ぎない)
ところが先ほど述べた車体を真っ赤に塗ったナンバープレートも無い超重量車で、積み荷と言ったら真っ赤に溶けた鉄を4~50tも積んで、バス道を炎と煙を4~5mも上空に巻き上げながら、徐行しもせず、40kmぐらいのスピードで走っているのを見て驚いた。
その工場地帯では当たり前過ぎて、誰も振り向かないが、これでは、道路交通法違反、車両運送法違反、消防法違反は一見してわかるが、誰もお役所は相手が巨大過ぎて誰も取り締まりなんかできない。無理が通れば道理が引っ込む無法地帯で、消防局も、警察も陸運局もなにも言わない。
そう考えるとかっての大学紛争時代、暴力学生集団が機動隊に向かって火炎ビンを投げつけて、鉄パイプで武装して、内ゲバ(もう死語か?)やっていた当時のことなど子どもの遊びごとに思える。行っとくが、気ちがい河馬はそんな野蛮で子ども染みたことはやってない。しかし紙の爆弾を学生どもを指揮して4万や5万はテリトリーを越えてバラまいた。
仔河馬たちよ!良く聞け、これが法治国家日本の実際だ。
まだ幼い仔河馬たちよこんな治外法権はまだまだある。心して貿易何ぞに関わるものは注意しなければ命を失うこともあるぞ。
車に孫河馬なんか乗せて知らない土地へいくな。
警察は高速道路でスピード違反の取り締まり、はするが通行車両の安全なんか絶対守ってくれないから。
西名阪道路なんか走るな、そこはゴムタイヤ履いた戦車みたいな車両が一般道にもかかわらず、100km近いスピードで、乗用車と一緒に走っている。
気ちがい河馬は実際にゴムタイヤ履いた戦車みたいな超重量車を運転して来たから良くわかっている。
また話しは飛ぶが河馬は脳みそが、薬で、ぶっ飛んでいるから仕方ない。
君たちは本物の現代の戦車を見た事があるか? 河馬は富士山の裾野の演習場でそれらが、小高い丘をかけ登り、時速60km以上のスピードで軽々とジャンプするぞ!そして一旦照準が付けられたらどんなに高速で逃げようとしても無駄だ。レーザー光線とコンピューター制御の砲だから。
百聞は一見に如かずだ。
不整地をノロノロ歩くと言うイメージは一発に吹き飛んだ。
仔河馬たちよ!世の中にはまだまだ怖いものがいっぱいある。
仔河馬娘よ!仔孫河馬を人質に取って気ちがい河馬を脅すだけは止めてくれ。
日記の落ちがつかなくなった。もう止めにする。
メタセコイヤの林のなかで、古代杉のミストを吸ってお昼寝しよう。
添付の写真はメタセコイヤの林。
アインシュタイン のE=ic自乗の世界も超えてしまうのでやめとく。
アインシュティンも読んで字のごとく、現代物理や天文学の世界では「一個の石」に過ぎない。その理論はすでに化石化している。
動物学や植物学の世界では生きた化石と言うのがある。
日本の天然記念物の中でも誰でも知っているのが、カブトガニである。
植物では、メタセコイヤ(あけぼの杉)である。メタセコイヤは原産地が日本ではないため(中国大陸奥地で大阪の植物学者が発見した)大阪市内の公園などで普通に良く見られるが、人工的に植樹されたものである。
その苗木は大阪府私市(きさいち)にある某公立大学理学部の演習林で、中国から持ち帰った苗木を増やして、今、全大阪市内でたくさん見られるのである。
カブトガニ並みに氷河時代、恐竜時代を超えて生き延びた種にもかかわらず、日本では人工的に育てられたものだから、天然記念物にも何も指定されていない気ちがい河馬からすれば不遇なあけぼの杉である。これら生きた化石をレリックと呼ぶ。意味ある日本語では遺存種であろうか。
ただ大阪市公園部の植木屋に密かに感謝する他ない。
気ちがい河馬も遺存種(レリック)である。なぜならカラオケで日本の万葉時代の歌詠み大友家持(おおとものやかもち)作詞の:海行かば、しか歌わないからだ。気ちがい河馬は獰猛だが、万葉集について造詣が深い。
話が脱線したが、気ちがい河馬さんのiの4乗の過ぎたる愛情は立派に成人している河馬仔雄長男に、不当なる干渉以外の何物とも受け止められず、「河馬はおれの人生の邪魔ばかりする」と最後通牒(つうちょう)を突き付けられ、電話回線もメールも着信拒否されて、親仔の縁を切られ、逆勘当された。
それも致し方ない仔河馬雄に、おせっかいな説教をし、年もそこそこになって月収入も額面36万円以上、手取り26万円以上あると聞いて、本人の意向もあまり確かめもず、見合い話を押し付けたのがいけなかった。
河馬の河馬生、というか人生経験によれば、自由恋愛ほど危ういものはない。
しっかりした仲人による氏、素性の知れた雌と、気に入ればこんな安全な事はない。
雌仔河馬は、その点、上手く自分を売りこんだ、惚れさせておいて、相手の男は身元も親もしっかりしているのを確かめた上で、職業も医者ではないが、集中治療室で彼がいなければ、緊急手術が始まらない、医療技術者で相手に申し分なかった。が、条件を着けた。
私と結婚したかったら「運転免許証ぐらいもって私を車の助手席に乗せてくれないとだめ」と自分は運転免許証持っているくせに注文を付けた。我が仔ながら立派なもんである。
愛する相手を自分が運転して運んでやる優しい気持ちなどさらさらなかったのである。
雌仔河馬の婚約者は惨めな者である。婚約者の雄は、大病院の特殊手術室に所属していた。
何もない時でも手術室での生命維持装置のメンテナンスに忙しく、いざ手術となると、執刀医といっしょになって、10時間でも12時間でも、機械の運転をしなければならない。どんな名医が執刀しようとも、手術中に万が一にも機械がトラブったり、ダウンしたりしようものなら手術はたちまち失敗、患者の命は直ちに無くなる。
病院からも、24時間つながる、ホットラインの電話を持たされている。そんな厳しい職業の者に河馬の考えでは、自動車運転免許証など不必要である。交通事故のリスクを背負うだけだ。
相手の男は可愛いそうだった。悠長に自動車学校へ通っている暇などない。雌仔河馬が相手に要求した事は無理難題である。
しかし気ちがい河馬の娘仔河馬は親の仔である。心理的に自分が運転するのと助手席に座るのどちらが上か良くわかっている。助手席、あるいは後部座席に座るほうが上である。
パトカーでも、助手席に座るほうが上司で運転するのは、シタッパである。
そういう心理構造をどこで身に付けたか知らないが、今や旦那様を完全に尻に敷いているのは明らかだ。見ないでも聞かないでもわかる。
婚約者だった雄は自動車学校など行かず、運転技術は自動車学校の実技の切り売りを買い。
法規は自習し、公安委員会の飛び込み受験で、一発で合格したらしい。
田舎の公安委員会は優しいみたいだ。
大阪の公安委員会の試験場では実技は、良くできていても、そんな飛び込み受験者に一発合格は絶対ださない。
2度、3度必ず落とす。
どうも、大阪の公安委員会は、初めから上手い奴はどこかで無免許運転してきたと言う予断があるらしい。
しかし試験場の試験官はどうも道路交通法の前文も知らないらしい。
憲法の前文同様そこにはちゃんと法の目的が書いてある。
道路交通の安全かつ円滑な運航のため云々と言う主旨、がそれである。
だから、道路交通法の効力の及ぶ範囲は限定されている。いくらでも単車なんか無免許で乗れる。空間と言うか地面はある。
一番わかり安いのがF1レーサーで道路交通法上の免許を持たないレーサーはなんぼなんでもいる。サーキットは道路交通法の適用は受けない。それに大学構内とか、映画「ブラックレイン」の舞台となった大阪の大正区にある製鉄所の広大な路面など道路交通法の適用外空間である。
以前馬鹿な警察官が大スーパーマーケットの構内を無免許で走っている少年を捕まえて、交通切符を切り、あとで公安委員会が謝罪し、大きく報道されてニュースになり、話題となった事がある。
スーパーの敷地はもちろん私有地である。人身事故など起こさない限り、交通警察官の取り締まる法的根拠はない。
気ちがい河馬は先ほど述べた大正区の製鉄所で天井クレーンの運転士で働いた経験があるが、その製鉄所構内には波止場へ通じる立派な大阪市の市道路が貫通していた。一見製鉄所構内の私有地に見えるが、立派な道路交通法適用の公道である。しかしその公道をあたかも、製鉄所の私有地のように占有されていて、無法地帯になっていた。公道である証拠に道路は波止場につながり、形だけの税関事務所があったり、公道の先の岸壁は大阪市の港湾局の管轄であったが、市の役人の姿など見たことない。完全に大きな製鉄所に公のものが、私物化されていた。国際貿易の水切り、すなわち国際貿易の荷役可能の港湾埠頭だから、スクラップを積んだ外国船が停泊するし、鉄鉱石を積んだ外国船が停泊する。だから無人だけどちゃんと税関事務所もあった。
その公道を道路交通法に運航が明白に違反している、超大型、超重量車両がナンバープレートも着けず、無免許の運転手が白昼、毎日堂々と運航していた
。
大正警察署のパトカーは工場の前の道路で、さすがその道路の向かいは他の大工場があって、公安委員会の錆び付いた判別も難しくなっている道路標識があって、広い道路で乗用車の一台や二台駐車しても、道路交通の円滑な障害に成りようもないところで、盛んに駐車違反の取り締まりをしていた。
僕、気ちがい河馬はクレーンに乗るのに免許が絶対必要条件なのに、それは労働安全衛生法で定めらていて、労働基準局から免許をもらう義務づけがなされていた。
道路交通法では緊急車両は厳密に定められていて、パトカーでもいつでも緊急車両と言うわけではない。
だから、パトカーがスピード違反で捕まってニュースになった。
ニュースと言うのは、犬が人間を咬んでもニュースにならないが、人間が犬を噛んだらニュースになるかも知れない。
気ちがい河馬は、隣の隣のダックスフント5匹を咬み殺してやりたいと密かに、思っている。河馬が鬱で巣で寝込んで、もがいている時、一番音に敏感になって困り果てた。
まぁダックスフントはミニチュアダックスフントも、もとをたどればイギリス貴族が狐狩りに使い狐の巣穴まで潜り込める体型に改良した猟犬だから、むやみに吠えるのは彼らがそのDNAからして、いたしかたないにしても飼い主が悪い。韓国人の末裔で、日本人と隣近所調和して生活する習慣がもう来日して3代、在日3世なのにまだ日本の生活習慣に馴染まないこと甚だしい。こうなったら大家主に前に出てもらうほかない。
9階建て、家政婦付きの高級マンションの住み心地が台無しだ。
ニュースになったら河馬の悩みが解決するならやってやりたい。
なんだか河馬の思考回路と同様支離滅裂な日記になった。
話しを元に戻して製鉄所の道路交通法違反の話しを決着を着けずにはおけまい。
まだ世間から製鉄所の構内と認められている。公道上の大企業である某製鉄所の違法行為は置くと しても工場の前の大阪市バスも走っていてバス停まである、タクシーや一般車両も走っている、正真正銘の公道で、車体を真っ赤にぬり、赤灯の回転灯を回しながら(赤の回転灯を付け得るのは、緊急車両になり得る、パトカーや救急車、白バイなどだけに許されているに過ぎない)
ところが先ほど述べた車体を真っ赤に塗ったナンバープレートも無い超重量車で、積み荷と言ったら真っ赤に溶けた鉄を4~50tも積んで、バス道を炎と煙を4~5mも上空に巻き上げながら、徐行しもせず、40kmぐらいのスピードで走っているのを見て驚いた。
その工場地帯では当たり前過ぎて、誰も振り向かないが、これでは、道路交通法違反、車両運送法違反、消防法違反は一見してわかるが、誰もお役所は相手が巨大過ぎて誰も取り締まりなんかできない。無理が通れば道理が引っ込む無法地帯で、消防局も、警察も陸運局もなにも言わない。
そう考えるとかっての大学紛争時代、暴力学生集団が機動隊に向かって火炎ビンを投げつけて、鉄パイプで武装して、内ゲバ(もう死語か?)やっていた当時のことなど子どもの遊びごとに思える。行っとくが、気ちがい河馬はそんな野蛮で子ども染みたことはやってない。しかし紙の爆弾を学生どもを指揮して4万や5万はテリトリーを越えてバラまいた。
仔河馬たちよ!良く聞け、これが法治国家日本の実際だ。
まだ幼い仔河馬たちよこんな治外法権はまだまだある。心して貿易何ぞに関わるものは注意しなければ命を失うこともあるぞ。
車に孫河馬なんか乗せて知らない土地へいくな。
警察は高速道路でスピード違反の取り締まり、はするが通行車両の安全なんか絶対守ってくれないから。
西名阪道路なんか走るな、そこはゴムタイヤ履いた戦車みたいな車両が一般道にもかかわらず、100km近いスピードで、乗用車と一緒に走っている。
気ちがい河馬は実際にゴムタイヤ履いた戦車みたいな超重量車を運転して来たから良くわかっている。
また話しは飛ぶが河馬は脳みそが、薬で、ぶっ飛んでいるから仕方ない。
君たちは本物の現代の戦車を見た事があるか? 河馬は富士山の裾野の演習場でそれらが、小高い丘をかけ登り、時速60km以上のスピードで軽々とジャンプするぞ!そして一旦照準が付けられたらどんなに高速で逃げようとしても無駄だ。レーザー光線とコンピューター制御の砲だから。
百聞は一見に如かずだ。
不整地をノロノロ歩くと言うイメージは一発に吹き飛んだ。
仔河馬たちよ!世の中にはまだまだ怖いものがいっぱいある。
仔河馬娘よ!仔孫河馬を人質に取って気ちがい河馬を脅すだけは止めてくれ。
日記の落ちがつかなくなった。もう止めにする。
メタセコイヤの林のなかで、古代杉のミストを吸ってお昼寝しよう。
添付の写真はメタセコイヤの林。
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