カブちゃん。
かあちゃんの 大切な大切な カブちゃん 2022年 9月 25日 日曜日 午後11時過ぎ
あまりにも突然に 亡くなってしまいました。
いつものように 10時に とうちゃんに ベットに連れてきてもらい そっと伏せて スヤスヤと眠りについたとおもっていたら
10時半頃 ピクピク痙攣?していて かあちゃんは カブちゃん夢でも見ているんだー--ってみてたのよ
少し 珍しく 声もしてたね う~う~って 言ってたよね。
あまりにも ピクピクしてるから 背中をさすって カブちゃん どうした?どした? かあちゃんは 側にいるよって言っていたら
カブちゃん 何故か 立ち上がり ベットから 下りたいらしく 降ろすと 部屋をウロウロ よろめき
ファ~っと伏せたかとおもいきや また 立ち上がって フラフラ 一歩 二歩 歩きだし
なんで? どして? こんなことになってしまうの?
さっきまで リビング一緒に テレビ観てたでしょ
さっき お休み前の トイレいったでしょ
さっき お夕飯食べたでしょ
なんで? こうなるの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f4/d40e660acd1df72fb9e2ebbf354287ec.jpg)
カブちゃん 25日 昼間だって かあちゃんが お庭いじりして 玄関に入ってくると 玄関マットの上で待っててくれたよね
オシッコいきたかったのかなー-お漏らしもせずに 待っててくれたのね。お利口さんだよね。
お昼ごはん 食べてると 足元にきて ジーっと伏せてたね。 少しだけ 羊かん あげたら うれしそうに食べてたね。
まったく なんで 突然 お別れになるの?
今年 春に 血液検査して 肝臓 胆のう が よくないと診断され 詳しいことは麻酔をして検査をするしかないらしく
かあちゃんは もう カブちゃんが13歳になるし 万が一の 危険を冒してまで 検査を受ける勇気がなかったよ。
投薬のみで穏やかに過ごす 選択をしてしまったよ。 でも ここ最近は 体重も12キロにふえて ヨチヨチと歩けるようになり
ご飯もオヤッも食べるようになったし チカラが出てきたんだよね。
だから なんで ? こんなにも突然 こうなるのって 信じられない。
でも これが 獣医が言ってた 最後は 肝臓 胆のう が 破裂してそのまま ってことだったのかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a7/06039017b77f9379ef914472dfd3d3dc.jpg)
2009/09/04~~2022/09/25 13歳21日 カブちゃん さようなら。
カブちゃん、突然だったのですね。
その時のママさんの気持ちを想うと本当に辛いです。
私は大左エ門の様子を見ていて少しづつ覚悟はできていたけれど、覚悟が決まらないうちに息を引きとってしまうなんて、どれだけお辛いことでしょう。
詳しい検査をせずに投薬の治療を選んだこと、決して間違っていないと思います。
どうか後悔しないでね。
カブちゃんは幸せだったと思います。
こんなに大切に思われて13歳まで生きて、いつかは必ず来る日。
いえ必ず私たち飼い主が最後を見届けないといけないのですから。
今は沢山、泣いてくださいね。
ブッヒーは闘病生活もそれなりにあって、介護生活もあったので覚悟や、最期への心の準備もできましたが、こんなに突然いなくなってしまったら、どんなにお辛いことか・・・
でも最期もご家族のそばにいられたのですね
カブちゃんご一家とはたくさんの共通点があって
引き合わせてくれてありがとう!
でもお空へ逝く年まで共通じゃなくてよかったよ・・・
大切な子が 徐々に衰弱していく姿はとても苦しく耐え難いものですね。いくら覚悟ができていたとしても
涙が止まりませんね。
大ちゃんママはお仕事をされてみえるみたいですが
留守中はハラハラでしたかと
別れって 本当にくるものなんですね。こんなにも寂しく この13年間 カブちゃんを育てながら
本当にたくさんのことを 勉強させてもらいました。そして 腕の中から旅立ったこと
絶対に忘れない。
大ちゃんママ ありがとうございました。
あたしの手の中から離れて逝ってしまった 大粒の涙がボロボロ流れ 何度呼び掛けても起き上がらない 何とも言いようのない悲しさですね。子供のいない夫婦にとってカブちゃんは 子供 だったんです。
住友のお家にしてブッヒー君にブログ インスタを教えていただき本当に世間が広がりました。なんせ専業主婦ですので。この13年間は貴重な経験をさせていただきました。
また ブッヒー君の思い出のお写真 お話 拝見させてくださいね。
お目にかかってお礼を申し上げたい限りですが
この場をおかりして
ほんとうにありがとうございました。