ハロウィンといったら何をイメージする?
>ハロウィンといったら
>何をイメージする?
>六法全書、鴨。
>その「こころ」は?
あっ、あのー
>「こころ」って言っても
>NMB48の内木志さんの
>下の名前の「こころ」じゃないですから
為念
FCの英語教室や塾の
イベント企画案の審査や企画のアドバイス業務が
いよいよ立て込む時期になると、
過去の判例とか行政実務の記憶なんぞは、
われながら自分が自分で信用できなくなるもの❗
最後の頼りは、
アメリカではケースブック収録の判例、
日本では条文本条、
そして、
自分の直感。
▽ハロウィンはいつから準備を始める?・・・街の英会話教室の視点から
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8267a7f894735a2f8462e3fa6360e497
よって、翻訳する前には必ず、
Oxford の「Practical English Grammar」
「as」と「that」の項目を読み返して、そいでもって、
Longmanの「Language Activator」を厄除けに
傍らに置くのと同様、
日本では「六法全書」を厄除けにするべく
机上に置いていました。
▼いきなりの勝手に宣伝▼
▽イギリスの小学生用の「国語辞典」
・First Illustrated Dictionary and Thesaurus
⬆Absolutely interesting as well as informative ❗
これは偶々ですが、ちょうど日本では
新年度版の六法全書が書店に並ぶ時期とも重なるから。
だから、パブロフのワンちゃんじゃないけれど、
季節を問わず書店で六法全書見かけると
ハロウィンを連想したりします。
おしまい