>昭和の印象的な出来事は?
https://www.kobai.jp/jindaiko/
http://www.souhonke-kurodaya.com/
のなかに「牡蠣と貧乏は相性がいい」――今や英国でも準高級食材の
「牡蠣:an oyster」も、ヴィクトリア女王が即位されたこの年くらい
は、ブリテン島界隈でなんぼでもとれる、よって、庶民の強い味方の
割安な食材だった❗――という台詞があったと思います。
日の丸からいきなり、
何書き出したの?
はい、時代とともに社会も変わるということ。
けれども、「牡蠣と貧乏は相性がいい」というフレーズでディケンズが
言いたかった、イギリスの筋金入りの健全さはそれから、贔屓のHKT48の
48じゃなかった84でもなかった、そう、185年が経過しても、
あまり変わらないの、鴨。
EU 離脱然り、
今のフィッシュアンドチップスまた然り。
>自己責任の価値に貫かれた自分へのプライド🐙
これ飛躍のようですし、また、聊か意味不明ですが、郷里の廃屋入り目前の風情だった実家が5人がかりの数時間であの懐かしくも誇らしい我が家に戻り、日の丸の借景になっても恥ずかしくなくなったのを目にしたとき、なぜかテームズを見ながらいただいていたフィッシュアンドチップスが目に浮かんだ。
そう、伝統とは変わりつつ恒常なるものなのだ。伝統とは活きてあるものなのだ。
伝統はそれを心で受け継ぐ人々がいる限り、一旦、廃屋もどきの空き家になろうが、
牡蠣が高級品になって食材が変わろうがけっして消え去ることはない、と。
蓋し、昭和もまた日本人が頑張って
生きた<濃密な時代>としてこれからも当分あり続けるの、鴨。
そう感じたその「昭和の日」でした。
・保守主義の再定義・・・占領憲法の改正/破棄の思想的前哨として
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/141a2a029b8c6bb344188d543d593ee2
そして、
・温故知新:「あしながおじさん」を貫くアメリカ保守主義の精神
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/dc30651b55d86bc227fc7a651a74dfca
・「あしながおじさん」を貫く保守主義の人間観
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fec9cef04c2df7543851e834dc5a2a41
・資料:HKT48田中美久【みくりん先生】「私も早くこの目で見てみたい」熊本城へお祝いコメント❤
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8eea662edb58d65853df3fa4d9f306b1
おしまい。