週刊文春で、自分は場の空気を読める大物で、本物の勝負師であると豪語していたはずなのに、場の空気を読まず、傷口を広げる事ばかり続けて、大勢の人間を本気で怒らせることを続けているドン・キホーテの創業者の安田に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。
「安田、おまえ、サイバーエージェントの社長に自分は場の空気を読める大物で、本物の勝負師だと自慢しとったんじゃねーのか、安田、あれほど抗議文を送られても、昨日も俺が眠っている時に、わざわざ俺の生活拠点の前に車を止めて、大音量で耳障りな楽曲を流したり、携帯で大声で会話するなどして、眠っている俺を叩き起こすことを繰り返していたが、確定死刑囚と同じ状況に追い込まれているのに、このことに気づかずに、人が手を出せない時を狙うという卑劣極まりないやり方で、人を怒らせることを絶対にやめず、傷口を際限なく広げ続けている馬鹿のどこが場の空気を読める本物の勝負師か、安田、おまえらは、確定死刑囚と同じ立場に追い込まれているのに、何年も抗議文を送られているのに、やめるよう指摘されたことを絶対にやめず、抗議文を送られれば、何時間も騒ぎ続けるような事をすれば、番組で共演したガスト、リンガーハット、びっくりドンキーなど、お前らゴミクズを警察に通報せず、お前らゴミクズがやりたい放題続けている犯罪を見て見ぬふりをしている組織が再起不能に陥る事も分からない馬鹿のどこが場の空気を読める本物の勝負師か、安田、おまえらは、いつまで経っても、平和ボケして、世の中をナメて、大勢の人を怒らせることを気持ちよく続けているが、大勢の人を本気で怒らせることを続ければ、どのような目にあうのか、いくら抗議文を人を馬鹿にして、人を怒らせることをやめないお前らゴミクズに嫌というほど分からせてやるは。」
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