遊心逍遙記その2

ブログ「遊心逍遙記」から心機一転して、「遊心逍遙記その2」を開設します。主に読後印象記をまとめていきます。

遊心逍遙記」に掲載した<源氏物語>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:22:12 | 源氏物語関連
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  12冊掲載

[源氏物語への誘い] 

『源氏物語』全十巻   瀬戸内寂聴訳  講談社文庫

= ビギナーの友に =
『源氏物語の京都案内』  文藝春秋編   文春文庫
『源氏物語解剖図鑑』 文 佐藤晃子 イラスト 伊藤ハムスター X-Knowledge
『初めての源氏物語  宇治へようこそ』  家塚智子  宇治市文化財愛護協会
『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 紫式部日記』 山本淳子 角川ソフィア文庫
『知識ゼロからの源氏物語』 鈴木日出男(著) 大和和紀(協力)  幻冬舎

= 教養書 =
『平安人の心で「源氏物語」を読む』  山本淳子  朝日選書
『私が源氏物語を書いたわけ』  山本淳子  角川学芸出版

= 小説・エッセイなど =

『カラダで感じる源氏物語』 大塚ひかり  ちくま文庫
『源氏五十五帖』  夏山かおる  日本経済新聞出版
『新・紫式部日記』  夏山かほる  日本経済新聞出版社
『月と日の后』 冲方 丁 PHP  
   ⇒ 一条天皇の中宮となった藤原彰子を主人公にした小説。
     紫式部により『源氏物語』が紡ぎ出される時代背景として関連する。
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「遊心逍遙記」に掲載した<茶の世界>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:15:14 | 茶の世界
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  26冊掲載

=== 小説 ===
『茶道太閤記』  海音寺潮五郎 文春文庫
『利休とその妻たち』 上巻・下巻   三浦綾子   新潮文庫
『利休の闇』 加藤 廣  文藝春秋
『利休にたずねよ』 山本兼一 PHP文芸文庫
『天下人の茶』  伊東 潤  文藝春秋
『宗旦狐 茶湯にかかわる十二の短編』 澤田ふじ子  徳間書店
『古田織部』 土岐信吉 河出書房新社 
『幻にて候 古田織部』 黒部 享  講談社
『小堀遠州』 中尾實信  鳥影社
『孤蓬のひと』  葉室 麟  角川書店
『山月庵茶会記』  葉室 麟  講談社
『橘花抄』 葉室 麟  新潮社

=== 教養書・エッセイなど ===
『裏千家十一代 玄々斎の茶と時代』 愛蔵版淡交別冊  淡交社
『裏千家今日庵歴代 第三巻 元伯宗旦』 千宗室 監修  淡交社
『裏千家今日庵歴代 第二巻 少庵宗淳』  千 宗室 監修  淡交社
『利休とその一族』  村井康彦  平凡社ライブラリー
『利休 破調の悲劇』  杉本苑子  講談社文庫
『茶人たちの日本文化史』  谷 晃   講談社現代新書
『利休の功罪』 木村宗慎[監修] ペン編集部[編] pen BOOKS 阪急コミュニケーションズ
『千利休101の謎』  川口素生  PHP文庫
『千利休 無言の前衛』  赤瀬川原平  岩波新書
『藤森照信の茶室学 日本の極小空間の謎』 藤森照信 六耀社
『利休の風景』  山本兼一  淡交社
『いちばんおいしい日本茶のいれかた』  柳本あかね  朝日新聞出版
『名碗を観る』 林屋晴三 小堀宗実 千宗屋  世界文化社
『売茶翁の生涯 The Life of Baisao』 ノーマン・ワデル 思文閣出版

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「遊心逍遙記」に掲載した<新選組>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:09:44 | 新選組関連
ブログ「遊心逍遙記」を開設した以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  5冊掲載

= 小説 =
『新選組血風録』  司馬遼太郎  中公文庫
『ヒトごろし』  京極夏彦   新潮社

= エッセイ、実録、研究書など =
『新撰組顛末記』  永倉新八  新人物文庫
『新選組、京をゆく』  文:木村幸比古 写真:三村博史  淡交社
『「新選組」土方歳三を歩く』 蔵田敏明著 芦澤武仁写真 山と渓谷社

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「遊心逍遙記」に掲載した<宗教・仏像>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:06:27 | 宗教・仏像
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた本を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。   43冊掲載

『仏像 日本仏像史講義』  山本勉  平凡社 
『駒澤大学仏教学部教授が語る 仏像鑑賞入門』 村松哲文 集英社新書
『仏師から見た日本仏像史 一刀三礼、仏のかたち』 江里康慧 ミネルヴァ書房

『仏像のひみつ』・『続 仏像のひみつ』 山本 勉 / 川口澄子  朝日出版社
『ぶつぞう入門』 柴門ふみ  文春文庫
『見仏記ガイドブック』 いとうせいこう みうらじゅん  角川書店
『見仏記』 いとうせいこう・みうらじゅん  中央公論社
『秘見仏記』 いとうせいこう・みうらじゅん    中央公論社
『仏像鑑賞入門』 島田裕巳  新潮新書
『阿修羅像のひみつ』 興福寺監修 田川・今津他共著 朝日新聞出版
『「阿修羅像」の真実』 長部日出雄  文春新書
『深大寺の白鳳仏』 貴田正子   春秋社

『仏像風土記 北海道、東北、関東、中部』 籔内佐斗司 ビジュアルだいわ文庫

『新版 京のお地蔵さん』 竹村俊則  京都新聞出版センター
『お地蔵さまとわたし 十七人が語る珠玉の仏教随筆集』 佼成出版社
『地蔵菩薩 地獄を救う路傍のほとけ』 下泉全暁  春秋社

『巨大仏巡礼』  クロスケ  扶桑社
『京の野仏』 水野克比古 光村推古書院
『愛の神々 小坂泰子写真集』  筑摩書房
『道祖神散歩』 道祖神を歩く会 野中昭夫  新潮社

『超訳 ブッダの言葉』 小池龍之介 ディスカヴァー  
『新装版 「般若心経」を読む』  水上 勉   PHP

『ブッダの<気づき>の瞑想』 ティク・ナット・ハン著 山端法玄・島田啓介訳                               『ブツダの「愛」の瞑想』  ティク・ナット・ハン  角川学芸出版

『仏教と脳科学』 アルボムッレ・スマナサーラ、有田秀穂   サンガ  2013.1.25

『[現代語訳] 法然上人行状絵図』  浄土宗総合研究所[編]   浄土宗

『哲学する仏教』 藤田一照・山下良道・ネルケ無方・永井均  サンガ
『官能仏教』 監修 西山 厚  愛川純子、平久りゑ  角川書店 
『マンダラは何を語っているか』 真鍋俊照  講談社現代新書

『日本人はなぜ無宗教なのか』  阿満利麿  ちくま新書
『葬式仏教の誕生 中世の仏教革命』 松尾剛次  平凡社新書 

『大人のための仏教童話』  東ゆみこ   光文社新書 

『地獄めぐり』 川村邦光  ちくま新書
『庶民に愛された地獄信仰の謎』 中野純 講談社+α新書
『地獄絵』 新人物往来社[編]  新人物往来社

『1冊でつかむ 天皇と古代信仰』 武光 誠  平凡社新書 

『神社と神様がよ~くわかる本』 藤本頼生  秀和システム
『英和対訳 神道入門』 山口 智  戒光祥出版  2012.5.13
『鳥居大図鑑』  藤本頼生 編著  グラフィック社
『日本人はなぜ狐を信仰するのか』  松村 潔  講談社現代新書

『キリスト教文化の常識』  石黒マリーローズ  講談社現代新書
『知識ゼロからの世界の三大宗教入門』 保坂俊司 幻冬舎
   世界の三大宗教として仏教・キリスト教・イスラム教を扱っている
『図解 比べてわかる! 世界を動かす3宗教』  保坂俊司[監修]  PHP

[追記 2023.1.2}
「遊心逍遙記」のブログ記事を確認整理して、リストの改訂もれを発見。
 掲載リストに追補しました。

以上
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「遊心逍遙記」に掲載した<親鸞聖人関連>本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:00:48 | 親鸞関連
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降に読み継いできた本を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  7冊掲載


☆教養書
『親鸞「六つの顔」はなぜ生まれたのか』  大澤絢子  筑摩選書
『親鸞「四つの謎」を解く』  梅原 猛  新潮社
『親鸞始記 隠された真実を読み解く』  佐々木正  筑摩書房


☆小説ほか
『親鸞』上・下      五木寛之   講談社
『親鸞 激動篇』上・下  五木寛之   講談社
『親鸞 完結篇』上・下  五木寛之   講談社
『親鸞 全挿画集』  山口晃  青幻舍

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