15:00から、1Fヒストリーゾーン中央回転台での、転車台回転実演と汽笛吹鳴を見ました。
大きな汽笛の合図とともに転車台が回転をはじめ、インタープリタ(展示解説員)が解説をしてくれました。
哀愁を帯びた汽笛を聞くと、涙が出そうです。
汽笛は、本来であれば蒸気の圧力で鳴らしますが、圧縮空気で鳴らしているそうです。
終わりました。
関門海峡の模型
後の人と、頭がガッチンコしてしまいます。
すぐにお尻が痛くなりそうです。
続く
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