アメリカで隔離された人の過ごし方が書かれた記事。
どんな状況であろうと、自発的に活動できることをする、自分の人生を生きる人たちがいるということは嬉しいことです。
自ら制約を設けたり、縮こまるのではなく、自らを表現し続ける、イメージを実現化しようとする、声を上げていく、ワクワク感じるように生きる、そんな人が増えると嬉しいです。
自分の活動域は、自分で選択できる。
この地球を離れる選択を実行するのは難易度は高いが、不可能ではない。
自分の家の中、街、県内、国内、アジア、地球と自ら選択できる。
時には、この記事のようにその範囲が狭くなる時もあるけど、その中で自分の人生を生きることはできる。
日本の自衛隊の基地には、宿泊できる宿舎があまりないのだろうか。
人生のコンシェルジュ