最近では珍しく、真面目なお題目となったが、上の写真で後手の陣形が気になったので、少し研究中となってしまった。
低い構えからタックル攻撃+3二金が、先手の角打ちの反撃を防御している布陣に興味を惹かれた訳で、リョウセイ君は右辺にツノ金ハーフの砦を築いて何もさせないバージョンで対抗した。
もしも、自分が対抗するならと想定したのが上の図で、△2四歩▲同歩△同銀▲5九銀!
なにか相手を挑発している感じが面白そうで、△2五銀なら▲3七桂と飛んでイスタンブール。
ここら界隈をHageyubi(激指)師範にインプットして、バーサスしたり待った将棋をしたり、ソフト同士戦わせて局面の流れを観戦したりして研究中。
バーサスしていたら、上の図の局面になりました。
実戦の詰将棋に、なっている。
手順は長いが、初手が限定の金なので難しくない、途中で詰将棋らしい手が一手だけの追い詰みで21手程度。
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普通スーパーで売っている、しめ鯖は美味しくないが、別荘近くのバローさんは、生臭くなく美味しい。
大根も食べてしまって、食物繊維も摂取すれば、無理して水煮を食さなくても、良い気がするが如何なものだろうか。