今回は、鉄道写真を始めた頃の事。
山線にSLが臨時列車として走っていたとき、有名な撮影スポットすらわからないので、とりあえず山の中をGoogle マップだけを頼りに入っていった。
林道に入ると、昔若い頃やっていたラリーの血が騒ぐんです。
乗っているのは、ファンカーゴなので、ダートの中をガンガン走ることができないけれど、なんかワクワクしていた。
せめて、オイルパンガードとデフガードがついてればいいのだが。。
そこで、今回はファンカーゴでもたどり着くことができる場所を紹介。
場所は、山線銀山駅に近いトンネル出口。Google マップ上には出てこないダート道に入り、ひたすら道なりに進むこと20分。
途中、先日の雨でぬかるみがありましたが、なんとか行けました。
トンネル前方はカーブになっており、突然列車が現れる感じでシャッター切るのは至難のわざと思い、トンネル出口だけを撮影して戻りました。途中、ゲートのようなものがありましたが、鎖で閉じられたゲートは外されたままでした。 進入には、自己責任で行ってください。
山線にSLが臨時列車として走っていたとき、有名な撮影スポットすらわからないので、とりあえず山の中をGoogle マップだけを頼りに入っていった。
林道に入ると、昔若い頃やっていたラリーの血が騒ぐんです。
乗っているのは、ファンカーゴなので、ダートの中をガンガン走ることができないけれど、なんかワクワクしていた。
せめて、オイルパンガードとデフガードがついてればいいのだが。。
そこで、今回はファンカーゴでもたどり着くことができる場所を紹介。
場所は、山線銀山駅に近いトンネル出口。Google マップ上には出てこないダート道に入り、ひたすら道なりに進むこと20分。
途中、先日の雨でぬかるみがありましたが、なんとか行けました。
トンネル前方はカーブになっており、突然列車が現れる感じでシャッター切るのは至難のわざと思い、トンネル出口だけを撮影して戻りました。途中、ゲートのようなものがありましたが、鎖で閉じられたゲートは外されたままでした。 進入には、自己責任で行ってください。