JR北海道は、次に留萌本線を廃止のターゲットにしてきた。
深川ー留萌のバイパスも整備され、益々鉄道離れに加速している。
北海道で暮らすには、車なしの生活はとても大変。
中心部ならば、地下鉄や路線バスを利用すればいいのだが、そうじゃ無い場所では、やはり車が必須となる。
昭和の時代は、家族で旅行といえば、バスか国鉄を利用していただろう。しかし、現在では、自家用車が主流。
鉄道を利用する人を考えてみると、学生さん、通勤で使うサラリーマンの方、他は、免許を持たない方や老人。
圧倒的に利用者が少なくなったと思う。
留萌本線について調べると、本線と名のつく鉄道の中では一番短い路線。
深川ー留萌で、50キロ少々しか無い。
夏場ならば1時間程度だが、冬場になれば1時間半〜2時間かかるだろう。
廃止になれば、当然バスでの移動でも同じでしょうね。
写真は5年前の4月に撮影したもの。
観光列車もはしり、賑わっていたのが懐かしい。
深川ー留萌のバイパスも整備され、益々鉄道離れに加速している。
北海道で暮らすには、車なしの生活はとても大変。
中心部ならば、地下鉄や路線バスを利用すればいいのだが、そうじゃ無い場所では、やはり車が必須となる。
昭和の時代は、家族で旅行といえば、バスか国鉄を利用していただろう。しかし、現在では、自家用車が主流。
鉄道を利用する人を考えてみると、学生さん、通勤で使うサラリーマンの方、他は、免許を持たない方や老人。
圧倒的に利用者が少なくなったと思う。
留萌本線について調べると、本線と名のつく鉄道の中では一番短い路線。
深川ー留萌で、50キロ少々しか無い。
夏場ならば1時間程度だが、冬場になれば1時間半〜2時間かかるだろう。
廃止になれば、当然バスでの移動でも同じでしょうね。
写真は5年前の4月に撮影したもの。
観光列車もはしり、賑わっていたのが懐かしい。