ALIVEの日本版が届いた。
新しく追加された「FEELING」と「EGO」の感想。
まず、「EGO」
なんだろう・・・、BIGBANGの音楽では聞いたことないような種類。
これが、いい!!!!!!!!!
「ALIVE」の中で自分のベスト1かも!!!!!!!意外なことに!!!!
前奏のギターでまずヤラレテしまう。
歌詞もいままでにない色気があって、なんでしょー、これ。スケベこころありあり(←ほめ言葉)
各メンバーの歌い方がエモーショナルというか、セクシー、特にジヨンの声がずーーっとセクシー。
そして、「FEELING」。
リズミカルに楽器をかぶせていく前奏からいい。
音(声)を重ねていく気持ちよさがある。
なんといっても音がひたすらかっこいい。
途中、伴奏のボリュームを絞って、声の部分だけ残したりしていてBIGBANGのきれいな合唱が聴ける。
音を刻んだり、大きくしたり、小さくしたり、飛び跳ねさせたりと思う存分に遊んでる感覚があって面白い!!!!
音のカッコよさではアルバムの中で1番!
追加された2曲について、つけたしみたいに思ってあまり(正直いって)あまり期待してなかったのに。
なんだ、なんだのかっこよさ!
これをコンサートの生演奏でやってくれるんだろーか、日本のツアーで!!だったらーうれしーーー。
ここからどうでもいい感想になるかも。
常々思ってること、BIGBANGって大人が聴く音楽だなって。
彼ら自体は20代前半だし10代のデビューだけど、奏でる音楽は30代以上を対象にしてる気がするほど。
大人でも楽しめるではなくて、大人だから楽しめる音楽っていう気がする。
まあ、精神的に大人っていう意味で捉えても。
この2曲は体のリズムをとるだけで十分のれる。
バンドと彼らの声だけあればいいという楽曲。
黙って、ただ、曲に身をまかせて踊っていたいナンバー。
ちなみに、アルバムについていたフォトアルバムは白色の服にメローカラーのライティングできれいなフォトもあり気に入った。
ハードを強調した韓国版の「ALIVE」と比べると、日本版はこの2曲も含めやわらかい要素も取り入れてあり
違うバージョンのアルバムといえるかも。
とにかく「EGO」、「FEELING」最高!!
新しく追加された「FEELING」と「EGO」の感想。
まず、「EGO」
なんだろう・・・、BIGBANGの音楽では聞いたことないような種類。
これが、いい!!!!!!!!!
「ALIVE」の中で自分のベスト1かも!!!!!!!意外なことに!!!!
前奏のギターでまずヤラレテしまう。
歌詞もいままでにない色気があって、なんでしょー、これ。スケベこころありあり(←ほめ言葉)
各メンバーの歌い方がエモーショナルというか、セクシー、特にジヨンの声がずーーっとセクシー。
そして、「FEELING」。
リズミカルに楽器をかぶせていく前奏からいい。
音(声)を重ねていく気持ちよさがある。
なんといっても音がひたすらかっこいい。
途中、伴奏のボリュームを絞って、声の部分だけ残したりしていてBIGBANGのきれいな合唱が聴ける。
音を刻んだり、大きくしたり、小さくしたり、飛び跳ねさせたりと思う存分に遊んでる感覚があって面白い!!!!
音のカッコよさではアルバムの中で1番!
追加された2曲について、つけたしみたいに思ってあまり(正直いって)あまり期待してなかったのに。
なんだ、なんだのかっこよさ!
これをコンサートの生演奏でやってくれるんだろーか、日本のツアーで!!だったらーうれしーーー。
ここからどうでもいい感想になるかも。
常々思ってること、BIGBANGって大人が聴く音楽だなって。
彼ら自体は20代前半だし10代のデビューだけど、奏でる音楽は30代以上を対象にしてる気がするほど。
大人でも楽しめるではなくて、大人だから楽しめる音楽っていう気がする。
まあ、精神的に大人っていう意味で捉えても。
この2曲は体のリズムをとるだけで十分のれる。
バンドと彼らの声だけあればいいという楽曲。
黙って、ただ、曲に身をまかせて踊っていたいナンバー。
ちなみに、アルバムについていたフォトアルバムは白色の服にメローカラーのライティングできれいなフォトもあり気に入った。
ハードを強調した韓国版の「ALIVE」と比べると、日本版はこの2曲も含めやわらかい要素も取り入れてあり
違うバージョンのアルバムといえるかも。
とにかく「EGO」、「FEELING」最高!!