目の前の桜も見えぬ
ボイラの中心が高くなり、見た目なんとなく不安定な感じだろ。動輪も全体の高さから見るといかにも小さく、高速になるとロッドが気忙しく目まぐるしく動くので落ち着きがないように思えるのである。
新延大塚古墳(福岡県)
「にのぶ」と読む。説明を読むと玄室の凄さが判る。写真を見てもその凄さが伝わるだろうな。石室には入ることが出来ないのは覗いて見て判るのだが・・・かなり危険があぶないぞ(古すぎたか)。
当該ブログの記事は平成29年(2017)4月2日から9日までである。