裏庭の守り神である。これが一番大きな蜘蛛の巣をつくる。
大きいぞ
野良猫 13
これが我輩や2匹の猫の日常である。我輩が生ごみを埋めるため庭に出ると必ずと言っていいほど「ギャー」が右からやってきて我輩の顔を覗き込む。すると黒猫のタンゴが左からやってきて椿の下で我輩の様子を窺うのである。
両者とも下心が見え見えで食事をよこせと圧力をかけているのである。すると突然、我輩は給仕係と化すのである。
猫に憑りつかれると面白いぞ。
当該ブログの記事は令和3年10月24日から11月7日までである。