これも大型の円墳 やはり足を踏み入れることは出来なさそうだ 北側から見ている
南側から 円墳がかなり点在しているのだが 保存は難しい様だ
これも大型の円墳 やはり足を踏み入れることは出来なさそうだ 北側から見ている
南側から 円墳がかなり点在しているのだが 保存は難しい様だ
藤の咲く家
買物沿いのお宅に咲く藤の花。藤の縁で話す機会を得た。スーパで買物している時にも顔を合わすこともあった。齢91、持病があって入退院を繰り返しているとのことだ。庭には藤だけでなく色々と植栽されている。銀杏があるので大変だと言われる。芯止めされた。他は四季それぞれ花をつける低木がある。シンビジウムがお好きで玄関の靴箱の上に置かれている。もう体が動かないから来年には藤の手入れが出来ないだろうと仰っていた。藤はまた来年も咲くだろう。
当該ブログの記事は令和6年7月15日から8月2日までである。
野良猫 72
いつも目にする光景である。ただ、新手が行方不明である。人懐っこかったからどこかの家で保護されたのかもしれん。それはそれで幸せかもしれん。野良猫ならではのプライドを持っているのは「ギャー」と黒猫のタンゴかもしれないな。家に閉じ込められてしまえば外に出ることは出来ないからな。まあ気ままに、好きな時にお食事処を利用してくれればよい。ただね声を掛けてくれれば・・・ははは。
当該ブログの記事は令和6年7月18日から8月2日までである。