複合遺跡 中世の住居跡らしい
埋め戻されていく
前庭に咲いていた 小さな朝顔だ 街道を歩いていた時 道端で種を見つけたので持って帰ったものだ
綺麗な良い色だろ 雨に濡れて一段と清々しい
野良猫 75
毎度おなじみ3匹が来るである。しかも相も変らぬ光景でもある。それも当然で、顔なじみになっても馴れるわけではない。ただ我輩の顔は認識していることに間違いはなく、互いに微妙な距離を保っている。我輩は彼らを触りはしない。これが3年も食事処が続いていることなのだろう。
当該ブログの記事は令和6年9月7日から22日までである。