テキサスヒットの状況に餌を置いてみた さあどうするのかな・・・うーむ
黒猫のタンゴは見てみぬふりである
「ギャー」はと言えば あれっ どうでもいいやと言った雰囲気か・・・うーむ
テキサスヒットの状況に餌を置いてみた さあどうするのかな・・・うーむ
黒猫のタンゴは見てみぬふりである
「ギャー」はと言えば あれっ どうでもいいやと言った雰囲気か・・・うーむ
両脇の石は羨道側壁なのかな 中にも扉が設けられていて垣間見る事すら出来ない
近所の家の者が我が物顔で自分用の駐車場にしているようだ 住宅街の古墳に駐車場を設けないのはこの様にならないためなのだがな 見学者用にと思って設けられてもこれではな あちこちで見かけたけれどね
殆ど駆除出来ている
こちらもそうだな
ほんの少しいるかな すぐ薬剤散布である
えっ 名前も判らぬ草にこびりついている 気にならなかったが・・・うーむ 全滅に近い 可哀そうだがすぐ引っこ抜いた
こうして行儀よく待つのが黒猫のタンゴである なにか一声かけてくれれば我輩も顔を出すのだがな
アダンソンハエトリと話をしているものだからな
我輩の気配を感じtのだろうな 少しにじり寄って来た アダンソンハエトリはパトロールに行った
背筋を伸ばして行儀が良い 「ギャー」は猫背だからな・・・はははは。
塚原構造改造センター前の駐車場に車を置いて歩いて行く。でないと殆ど車一台しか通れない生活道路のようだ。住民の方がに迷惑をかける訳にいかないからな。腰が痛く背中も痛い。それでも歩かねばいかん。
説明を読んで頂けば有難いのだが・・
主体部は横穴式石室であるが、入ることは出来ない。
「ギャー」の定位置である
黒猫のタンゴの定位置である 他にもあるけれど 殆どと言っていいくらい黒猫のタンゴがこの場を占めている
所謂 この子の縄張りとなってしまったようだ
心配した台風は何もなく(被害に遭われた方々には申し訳ないのだが)・・台風一過 秋風が吹き抜けるかと思いきや肌を刺すような暑さである。南方から高気圧が張り出してきている。凄い暑さだ。
椿の様子だ。
山茶花が新芽を出して延びている。剪定の対象になるものだから少し様子見かな。
庭を片付けようかな・・・「ギャー」が睨みつけている 自分の居場所を盗られたようだ
黒猫のタンゴは我関せず 我輩がいることも判っているのだが・・・うーむ 「ギャー」はどっか行こ体制だ
北園鬼塚古墳(熊本県)
径約40m程の円墳と言われ、6世紀末ころに築造されたものである。ただ周囲が圃場整備の為に相当掘り下げられているようで石室の開口部がレベルに合わないようだ。石室があった場所に大きな板石のような石材が見られることから、八代で見られる鬼の岩屋式の石室を持ったと思われる。 周囲は目を遮るものも無く孤島のように目を惹いている。頭の上直ぐ近くを九州新幹線が轟音を立てて走り去る。古墳の直ぐ脇にはゲートボール場が設けられていて地域住民憩いの場所となっているようだ。残念ながら駐車場などは無いのでご迷惑にならないように見学を・・・
当該ブログの記事は令和3年(2021)9月12日から20日までである。