買物沿いのお宅に咲いている 白い彼岸花
毎年こうして咲いてくれるのだが 彼岸の日より少し遅れて咲く
赤い彼岸花の方が少し先に咲くものだから もう終わっている
買物沿いのお宅に咲いている 白い彼岸花
毎年こうして咲いてくれるのだが 彼岸の日より少し遅れて咲く
赤い彼岸花の方が少し先に咲くものだから もう終わっている
九州最大の方墳である
前室から玄室を見る 玄門は両袖式 巨大な楣石が架けられている
奥壁は玄室が大きく高さがあるので巨石とは言え鏡石ではなく腰石(高さは 1.6mほど)である
右側壁 腰石である 天井に行くにしたがって穹窿状に組まれている
またまた 黒いティッシュボックスが現れた
我輩が近づいてもじっとしている
仲間になりたそうに じっと我輩を見つめている・・・借りて来た猫だな
自宅裏庭に咲く ハゼラン(三時草)
小さいけれど 綺麗な花を咲かせてくれる
頭をあげて見ると・・・裏庭に沿って細い道路があるのだが その道端に植えられている 芙蓉
青空に映えて綺麗だ
今回は妻を・・・身長は160cmあるかないか 凄さが判ると思う(妻のことじゃないよ)
天井を見上げている
奥壁と右側側壁から立ち上がり天井へ続く 弧を描いているのがよく判る
野良猫 56
変化のない何時もの光景である。新手の単独行動が目立つのだが、喧嘩でもしたのかな・・・ははは。
まあそんなことはなかろうがな・・・。
「ギャー」はいつも通り相変わらずだな。この頃また挨拶するようになった。我輩がわざと無視しているものだから声をかけねば振り向いてくれないと思ったのだろう・・・ははは。
そうそう黒猫のタンゴも猫らしく鳴いて寄って来るようになったな・・・ははは。
当該ブログの記事は令和5年11月4日から19日までである。
買物沿いのお宅に咲いている ナツフジ 藤とは言うものの春に咲くあの藤とは姿 色は全く別のものである
結実するとこの様になる
全く想像できない姿である マメ科であるから当然ではあるが
今日はこれで二度目じゃないか
なんかあったのか・・・と言っても判らんし ニャーニャー言われても猫語は判らんからな
まあ食える時に食っておかねばな