東芝の第3四半期決算発表は、原発子会社ウェスチングハウスで経営者が会計処理に圧力をかけたという内部通報があったため、延期されていますが、この件は決算の数字には影響しないと会社がみているという記事。
名指しされていた東芝の志賀前会長とウェスチングハウスのロデリック会長のうち、志賀前会長については、圧力をかけた事実はなかったそうです。
「ロデリック会長については、子会社の巨額損失の報告を受ける会議の場で「多少言葉が荒かった可能性はある」として、これが圧力にあたるかどうか引き続き調査をしているという。しかし、東芝はこれまでの調査で、ロデリック会長の言動で決算の数字が変えられたということはなかったとみているという。」
あと1週間足らずで、正式発表になるはずですが、そこではっきりするのでしょう。
ウェスチングハウスについては、韓国の会社が買ってくれるという話があるそうですが、仮に売れたとしても、東芝が発注者のためにつけている保証に関する義務は免れないのでは。
英紙「韓国電力、東芝の原発子会社買収の可能性」(朝鮮日報)
「英紙ファイナンシャルタイムズ(FT)は5日(現地時間)、韓国電力が東芝の子会社である米国の原発関連企業「ウエスチングハウス(WH)」を買収する可能性があると報じた。」
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