KPMGから、「日本企業の統合報告書に関する調査2015」が公表されました。
「2015年の調査では、昨年度に引き続き、統合報告書の発行状況全般とガバナンス、リスク情報、業績報告について調査を行ったほか、新たに6つの資本に関する調査を行い、ビジネスモデルの開示と併せて、価値創造の全体像を伝えることができているのかどうかを確認しました。」
東証1部上場企業の10%が統合報告書を発行しているそうです。
報告書そのものはこちら。
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「日本企業の統合報告書に関する調査2015」を発行
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