「ルールジュポン化成」という化粧品の製造会社とそのグループ会社が、06年までの約7年間で総額約10億円の所得隠しを指摘されたという記事。
「関係者によると、グループ会社とその取引先の関連会社では、上岡社長の家族や親族、知人が役員に名を連ねていた。ところが各国税局が調べたところ、親族や知人らに勤務の実態はなく、架空の役員報酬が支払われていたという。
さらに、様々な経費の支出を証明する領収書が多数偽造されていたことも判明。隠した所得は親族や知人の名義に入れた後、上岡社長が管理し、大半を株取引に充てていたという。」
上場会社では、これほどひどい公私混同はないと思いますが・・・・。
監査人も、昨年から適用されている日本公認会計士協会の「関連当事者の監査」に基づいて、役員や大株主との取引は、厳しく監査することになっています。
最近の「不正経理」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事