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「英文開示実践ハンドブック」の作成について(東京証券取引所)

「英文開示実践ハンドブック」の作成について

東京証券取引所は、「英文開示実践ハンドブック」を、2022年9月22日に公表しました。

「上場会社の英文開示資料の作成実務の一助となるよう、英文開示を実施する際のノウハウや留意事項をまとめた」とのことです。

40ページ弱の資料で、プロネクサスや宝印刷が執筆に加わっています。機械翻訳を利用する場合については、情報通信研究機構の人が書いています。

(上記東証資料より)

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