東証マザーズ上場、MTG(9月決算会社)のプレスリリース。
上海の子会社で不適切会計の疑義が判明したとのことです。
「当社連結子会社であるMTG上海(※)において、2019年9月期第2四半期会計期間の特定の取引先2社における売上取引に関し不適切な会計処理の疑義が判明致しました。
すなわち、2019年5月10日の2019年9月期第2四半期決算短信発表以降に、有限責任監査法人トーマツ(以下「監査人」といいます。)の審査の過程で、当該売上取引の実現性の認識方法(一括売上認識または消化売上認識)について議論となり、現地子会社に赴き追加のレビュー手続の実施を要請されました。本日、その現地での監査人の追加レビュー手続の実施の過程で、当連結子会社から当第2四半期レビュー期間中に説明を行っていた会計処理の前提としての事実と異なる事象が判明したため、これに係わる売上取引の会計処理の適切性に疑義が生じました。」
監査法人の「審査」の状況にまでふれたプレスリリースは珍しいのでは。
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