新日本監査法人は10月31日現在の業務改善計画の主な進捗状況を公表しました。
9月から動きがあった(あるいは進捗がない)項目。
・組織風土の改革
「平成28年10月より、改革施策を所管している担当部署が改革施策を実施中です。」
・社員の退職に関する仕組みの構築
「確定した社員評価が一定水準以下の社員に対してパフォーマンス改善プランを平成28年9月以降に適用しています。また、退職勧奨に関する仕組みは構築中です。」
最近の「公認会計士・監査法人」カテゴリーもっと見る
四大だけじゃない!主要21監査法人の特徴が一目瞭然「カオスマップ2025」中小で高まる再編機運を解説(ダイヤモンドオンラインより)
矜持感じる『粗にして野だか卑ではない』 あずさ監査法人理事長・山田裕行氏に聞く(日刊工業新聞より)
EY新日本、「アフリカ市場活力取り込み支援事業」参加企業を募集(新日本監査法人)
EY新日本理事長に聞く、監査の課題と若手確保策「報酬の競争力は課題、飛び級の活用で早期パートナー登用も検討」(ダイヤモンドオンラインより)
DOGEのコンサル見直し、最大の敗者はデロイト(BUSINESS INSIDERより)
公認会計士・監査法人で深まる憂鬱の正体、企業にサステナビリティ開示義務化が間近に迫るも「脱監査」が止まらない(ダイヤモンドオンラインより)
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事