結晶 2008年02月06日 | 写真 雪ですか?綺麗ですね。 自然にこんな綺麗な結晶が本当に出来るんですね…。 お花が咲いているみたいです。 これって相当拡大しないと撮影できないのでは? « DVDと水玉 | トップ | 気球 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まさに雪の華☆☆☆ (MAVERICK) 2008-02-06 11:20:02 もしや、これは顕微鏡にカメラ着けて撮影???装着キット欲しい最中なんですけど・・・顕微鏡も買わなきゃならないしで保留中。しかし天然のスノー結晶写真、素晴らしいです!!! 返信する 雪の結晶 (あとらす) 2008-02-06 22:21:00 この雪の結晶は、キヤノンのマクロ専用レンズMP-E65mmというのに、メーカー非推奨の2倍テレコンをつけて10倍相当にして撮影したと記憶しています。夜に降り積もったパウダースノーの翌朝晴天時にキラキラと輝く雪景色をみていて、ひょっとしたら撮影できるのではと、この特殊レンズを持ち出して撮影したものです。このレンズはマクロ専用ですから、ピントの山が極薄で、10倍ともなると紙切れのようです。先日のDVDの水玉画像もこのレンズを使用して撮影しています。http://cweb.canon.jp/ef/lineup/macro/mp-e65-f28/index.html 返信する Unknown (MAVERICK) 2008-02-07 09:55:50 御説明ありがとうございます!そういえばテレコン購入案も仕事中、脳裏を横切ってました。約10倍とは650mm相当になるわけですか???かなりピントもシビアですよねぇ。。。しかし以前にもコメントいただいた様に、ピントがあうエリアが1mm切るとかなりシビアですよねぇ。ファインダーを覗いていいかな、と思って後でPCで拡大してみるとガッカリするショットもまだまだ多数あります。あくまでも写真は趣味の一部なので、資金・時間・精神的に苦痛にならない様に楽しく撮れると自然といい写真になってくるのかもしれませんねぇ。。。3月末までは仕事が忙しくて、自分の場合、時間・精神的に余裕が無いと絵にしろ写真にしろ、心理状態が作品にすぐ反映されちゃうので無理な撮影は控えてます。 返信する Unknown (あとらす) 2008-02-09 07:11:54 前述のマクロレンズは焦点距離65mmというだけで、一般的な被写体は撮影できません。写真で言うと、ベローズという蛇腹をつけて撮影するのと同じようになります。交換レンズをマウント側を被写体にして前玉がわをマウントにすると極度の接写状態になるのですが、そのような構成のレンズになっているのです。あくまでも接写専用であり、その倍率が1倍~5倍まで変化できるレンズなのです。それにテレコン22倍を組み合わせると2~10倍のレンズにというわけです。10倍のマクロといったら、フルサイズのカメラで撮影すると3.5mmの被写体が画面いっぱいに拡大されるということなんです。当然、被写体のピントは劇薄になります。ですから、絞りをF14あたりまで絞るのですが、そうするとかなり暗くなりますので、専用ストロボで補う必要もでてきます。デジカメで失敗を恐れずに撮影することで、このとんでもないレンズを手持ちで使えるようになりました。マクロの世界を本当に好きにさせてくれた一本のレンズです。 返信する Unknown (MAVERICK) 2008-02-10 10:15:29 これまた御説明ありがとうございます☆我が職場の写真の師匠とも毎日レンズの話題を交わしていますが、やはり今はなかなか写真を撮りに行く時間が無いのがネックです。疲れ果て、昨日は見事に寝坊してしまいました><室内で物撮りもいいんですが、どうも部屋に居る時は撮った写真の加工に徹してしまいがちでなかなか…いきなりアトラスさんの様なテクニックは身につかないはずです。まずはズーム・広角のそれぞれのレンズを購入して基礎・感覚・原理を身につけていかないと…小学校6年の頃、電車を撮るために父のASAHIの一眼レフを初めて使い、18歳の時ディズニーランドの風景撮影に使い、しばらくはバカチョン・写ルンです・50万画素のコンデジを2年・・・そして去年の6月、いきなりデジタル一眼レフの購入。手ぶれしない&ピントを合わせるだけかと思っていましたから、も~一眼レフ知識は小学校1年生です。購入した時は周りの皆から「何撮るの???」と散々言われました(^_^;)父の影響もあるのか、積極的に何かを撮るためと言うよりは、男なら1台は一眼レフを持っていたい、という単純な男のこだわり、まぁそんな感じで一眼レフの世界に足を踏み入れたわけです。しいて言えば、風景撮りしてて写ルンですではどこまで構図が写っているかが分からず、かなりストレスになってました。夜景も綺麗に撮りたいのもあって、コンデジでは微調整が効かないのでドカ~んと一眼レフ。一眼レフ購入の1ヶ月前、仕事用に700万画素のコンデジも購入しましたが、やはり趣味の写真になるともの足りませんでした。元美術学生として未開拓な画材&カテゴリーの≪写真≫。これからもがんばります(^^)v 返信する Unknown (あと) 2008-02-10 14:22:29 私の写真を始めたきっかけも単純でした。高校時代の友が撮影した一枚の写真を見て、写真なのに動いているような気がして・・ハッとしたのがきっかけです。でも自在に撮影できるようになったのは、恥ずかしながら、つい最近のように思えます。それでも、今の私もまだまだ写真は奥深いと感じています。なにより上手い下手よりも、誰よりも写真を好きですよ!っていえることだけが支えかもしれませんね。携帯メールで添付する私の写真に、ホッとすると返事が戻ってきたりすることが、一番楽しいひと時です。Maverickさんも写真術などを気にせずに、写真の一瞬一瞬を楽しんでくださいませ・・きっと突然目からうろこ的なひらめきがあることと感じます。 返信する Unknown (MAVERICK) 2008-02-12 01:18:13 色々とアドバイスありがとうございます☆趣味だからこそ、楽しく好き勝手に撮りたいと思います。それが一番自然な描写。1年、2年と経過したとき、何か違いが出ていれば自分へのご褒美です☆常に、描写への好奇心だけは忘れたくない。お互い、いい写真撮りましょう☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
装着キット欲しい最中なんですけど・・・顕微鏡も買わなきゃならないしで保留中。
しかし天然のスノー結晶写真、素晴らしいです!!!
MP-E65mmというのに、メーカー非推奨の2倍
テレコンをつけて10倍相当にして撮影したと
記憶しています。
夜に降り積もったパウダースノーの翌朝晴天時に
キラキラと輝く雪景色をみていて、ひょっとした
ら撮影できるのではと、この特殊レンズを持ち出
して撮影したものです。このレンズはマクロ専用
ですから、ピントの山が極薄で、10倍ともなる
と紙切れのようです。先日のDVDの水玉画像も
このレンズを使用して撮影しています。
http://cweb.canon.jp/ef/lineup/macro/mp-e65-f28/index.html
そういえばテレコン購入案も仕事中、脳裏を横切ってました。
約10倍とは650mm相当になるわけですか???
かなりピントもシビアですよねぇ。。。
しかし以前にもコメントいただいた様に、ピントがあうエリアが1mm切るとかなりシビアですよねぇ。
ファインダーを覗いていいかな、と思って後でPCで拡大してみるとガッカリするショットもまだまだ多数あります。
あくまでも写真は趣味の一部なので、資金・時間・精神的に苦痛にならない様に楽しく撮れると自然といい写真になってくるのかもしれませんねぇ。。。
3月末までは仕事が忙しくて、自分の場合、時間・精神的に余裕が無いと絵にしろ写真にしろ、心理状態が作品にすぐ反映されちゃうので無理な撮影は控えてます。
一般的な被写体は撮影できません。
写真で言うと、ベローズという蛇腹をつけて撮影
するのと同じようになります。交換レンズを
マウント側を被写体にして前玉がわをマウント
にすると極度の接写状態になるのですが、その
ような構成のレンズになっているのです。
あくまでも接写専用であり、その倍率が1倍~5倍
まで変化できるレンズなのです。それにテレコン2
2倍を組み合わせると2~10倍のレンズにという
わけです。10倍のマクロといったら、フルサイズ
のカメラで撮影すると3.5mmの被写体が画面
いっぱいに拡大されるということなんです。
当然、被写体のピントは劇薄になります。ですから、
絞りをF14あたりまで絞るのですが、そうすると
かなり暗くなりますので、専用ストロボで補う必要
もでてきます。
デジカメで失敗を恐れずに撮影することで、この
とんでもないレンズを手持ちで使えるようになり
ました。マクロの世界を本当に好きにさせてくれた
一本のレンズです。
我が職場の写真の師匠とも毎日レンズの話題を交わしていますが、やはり今はなかなか写真を撮りに行く時間が無いのがネックです。疲れ果て、昨日は見事に寝坊してしまいました><
室内で物撮りもいいんですが、どうも部屋に居る時は撮った写真の加工に徹してしまいがちでなかなか…
いきなりアトラスさんの様なテクニックは身につかないはずです。まずはズーム・広角のそれぞれのレンズを購入して基礎・感覚・原理を身につけていかないと…
小学校6年の頃、電車を撮るために父のASAHIの一眼レフを初めて使い、18歳の時ディズニーランドの風景撮影に使い、しばらくはバカチョン・写ルンです・50万画素のコンデジを2年・・・そして去年の6月、いきなりデジタル一眼レフの購入。
手ぶれしない&ピントを合わせるだけかと思っていましたから、も~一眼レフ知識は小学校1年生です。
購入した時は周りの皆から「何撮るの???」と散々言われました(^_^;)
父の影響もあるのか、積極的に何かを撮るためと言うよりは、男なら1台は一眼レフを持っていたい、という単純な男のこだわり、まぁそんな感じで一眼レフの世界に足を踏み入れたわけです。
しいて言えば、風景撮りしてて写ルンですではどこまで構図が写っているかが分からず、かなりストレスになってました。夜景も綺麗に撮りたいのもあって、コンデジでは微調整が効かないのでドカ~んと一眼レフ。一眼レフ購入の1ヶ月前、仕事用に700万画素のコンデジも購入しましたが、やはり趣味の写真になるともの足りませんでした。
元美術学生として未開拓な画材&カテゴリーの≪写真≫。これからもがんばります(^^)v
高校時代の友が撮影した一枚の写真を見て、写真なのに動いているような気がして・・ハッとしたのがきっかけです。でも自在に撮影できるようになったのは、恥ずかしながら、つい最近のように思えます。それでも、今の私もまだまだ写真は奥深いと感じています。
なにより上手い下手よりも、誰よりも写真を好きですよ!っていえることだけが支えかもしれませんね。
携帯メールで添付する私の写真に、ホッとすると返事が戻ってきたりすることが、一番楽しいひと時です。
Maverickさんも写真術などを気にせずに、写真の一瞬一瞬を楽しんでくださいませ・・きっと突然目からうろこ的なひらめきがあることと感じます。
趣味だからこそ、楽しく好き勝手に撮りたいと思います。それが一番自然な描写。
1年、2年と経過したとき、何か違いが出ていれば自分へのご褒美です☆
常に、描写への好奇心だけは忘れたくない。
お互い、いい写真撮りましょう☆