毎年今頃現れて来春まで楽しめさせてくれる鳥、今のところ5羽見ることができる。といっても毎日ここに来てくれる訳ではないが。大方の鳥は警戒心が強くて、ちょっと近づけばすぐ逃げて行ってしまう。がタゲリはは割合近くまで寄っていけるので、まじかで観察ができる。おもしろい鳥で!
割合天候にも恵まれて、柿剥き作業はほぼ順調に終わる。今年の出来具合は、昨年に比べて15%少なかった。いつもなら干場がいっぱいになって仕方なく止めていたが、今年は干場が空いている。これも天候のせいだろうか? アスパラガスも 米も同じように減収であった。ちょっと一段落、休み無しでの作業や重い柿の移動などで、あちこち痛みが出たり疲労が溜まっている。少し骨休みしたいところだが?