速報)眞子様結婚、記者会見全文・・・
眞子さん・小室さん結婚 記者会見の発言全文
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結婚し、記者会見に臨む小室圭さんと眞子さん
小室眞子さん(30)と小室圭さん(30)の結婚記者
会見の内容は以下の通り。
【小室眞子さん】
現在、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、
大変な思いをされている多くの方々にお見舞いを
申し上げます。そして、困難の中にある人を助け、
私たちの生活を支えてくださっている方々に、
深く感謝申し上げます。
本日、みなさまにお伝えしたいことがあるため、
このような場を設けました。私が皇族として
過ごしてきたなかで抱いてきた感謝の気持ち、
私たちの結婚を心配し、応援してくださった
方々への感謝、これまでの出来事のなかで
私たちが感じてきたことや結婚への思いなどに
ついて、お話ししたいと思います。
これまで、お優しいお導きのもと、皇族と
しての仕事を、自分なりにできる限り大切に
果たそうと努めてまいりました。
この30年間、たくさんの方々に助けられ、
見守られ、支えられてきました。心をこめて
私と一緒に仕事をしてくださった方々に、
心から感謝申し上げます。訪問した先々では、
たくさんの方々が優しい言葉と笑顔で迎えて
くださいました。直接お目にかかる機会の
あった方も、お目にかかることのなかった方も、
私にあたたかい気持ちを向けてくださった
全ての方々に、心から感謝申し上げます。
数々の出会いが私にとってどれほど大切で
あったか、到底言い表すことができそうに
ありません。これは、今後も決して
変わらない思いです。
私と圭さんの結婚について、様々な考え方が
あることは承知しております。ご迷惑をおかけ
することになってしまった方々には、
たいへん申し訳なく思っております。また、
私のことを思い静かに心配してくださった
方々や事実に基づかない情報に惑わされず、
私と圭さんを変わらずに応援して
くださった方々に、感謝しております。
私にとって圭さんはかけがえのない存在です。
そして、私たちにとって結婚は、自分たちの
心を大切に守りながら生きていくために
必要な選択でした。
【圭さん】
私は眞子さんを愛しております。一度きりの
人生を、愛する人と共に過ごしたいと思って
います。これまで幸せな時もそうでない時も、
様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし
合ってきました。
このたびの結婚に関してご迷惑をおかけ
してしまった方々には、大変申し訳なく
思っております。
色々なことがありましたが、眞子さんと
一緒に人生を歩みたいという思いを持ち
続けられたのは、眞子さんと、これまで
周りで私たちを支えてくださった方々の
おかげです。心から感謝申し上げます。
【眞子さん】
本日まで、私が公に発言する機会は限られて
きました。そのために生まれてしまった
誤解もあったと思います。一部の方は
ご存じのように、婚約に関する報道が出て
以降、圭さんが独断で動いたことは
ありませんでした。例えば、圭さんの
お母様の元婚約者の方への対応は、私が
お願いした方向で進めていただきました。
圭さんの留学については、圭さんが将来
計画していた留学を前倒しして、海外に
拠点をつくってほしいと私がお願い
しました。留学に際して私は一切の援助を
できませんでしたが、圭さんが厳しい
状況のなか努力してくれたことを
ありがたく思っています。
圭さんのすることが、独断で行われていると
批判され、私の気持ちを考えていないと
いった一方的な臆測が流れる度に、誤った
情報がなぜか間違いのない事実であるかの
ように取り上げられ、いわれのない物語と
なって広がっていくことに恐怖心を覚えると
ともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
厳しい状況の中でも、圭さんを信じ続けて
くださった方々に、感謝しております。
【圭さん】
私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと
言われている事柄について、詳しい経緯は
本年4月に公表したとおりです。元婚約者の
方には、公表した文書でも書いたように、
これまでも折に触れて私と私の母からお礼を
申し上げており、今も感謝しております。
本年4月に解決金をお渡しすることによる
解決をご提案したところ、母と会うことが
重要であるというお返事をいただきました。
しかし、母は精神的な不調を抱えており、
元婚約者の方と会うことにはドクター
ストップがかかっています。そのため、
私が母に代わって対応したいと思い、母の
代理人弁護士を通じてそのことをお伝え
しました。元婚約者の方からは、
元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の
記者の方を通じて、前向きなお返事を
いただいています。解決に向けて、私が
できる限り対応したいと思います。
解決金を受け取っていただきたいという
気持ちは変わっていません。
この数年間、誤った情報があたかも事実で
あるかのように扱われ、誹謗(ひぼう)
中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に
不調をきたしたことを、とても悲しく思い
ます。私の母も心身に不調をきたし、仕事を
辞めざるを得ない事態にまで追い込まれました
し、身の危険を感じながら過ごしています。
このような苦しい状況にあった私たちを助けて
くださった多くの方々に、大変感謝しております。
私は眞子さんと、あたたかい家庭を築いて
いきたいと思います。同時に、これからも
できる限りのことをして、眞子さんをお支え
していきたいと思います。幸せな時もそう
でない時も寄り添い合える、かけがえのない
存在であり続けたいと考えております。
【眞子さん】
私たちは二人で新しい生活を始めることに
なります。これから生きていくなかで、
また違った形での困難があると思います。
しかし、これまでもそうであったように、
二人で力を合わせて共に歩いていきたいと
思っています。これまで私たちが自分たちの
心に忠実に進んでこられたのは、お互いの
存在と、励まし応援してくださる方々の
存在があったからです。今、心を守り
ながら生きることに困難を感じ傷ついて
いる方が、たくさんいらっしゃると思います。
周囲の人のあたたかい助けや支えによって、
より多くの人が、心を大切に守りながら
生きていける社会となることを、心から
願っております。
※誤った情報というのがなんのことか
具体的にはわかりませんでしたが、
眞子様には、結婚おめでとうございます。
午前に、眞子様、婚姻届けの速報・・・
眞子様と小室圭の結婚、昨日になって、
質問については文書で回答すると、
変更を発表し、賛否が・・・
結局、借金トラブル問題は進展せず、
1回きりのレポートのみ・・・
事前に小室圭が1回きちんと質疑応答、
やればよかったのでは!?
本来なら、結婚前に代理人通じて、
解決しておくべきだったのでは!?
今後、宮内庁含め、かなり問題を
生じさせたのは間違いないはず・・・