エリザベス女王杯・・・&冷やしラーメン(麺屋海神)・&競馬ゲーム、厩舎(過去)&マイタケそば・・・
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今日の鬼滅の刃占いは、昨日に続き、しのぶさんでした・・・
乃木坂1月の新曲は山下美月センターっ!!遂に山下の時代が・・・
相棒の反町隆史が、子供の育児等で相棒卒業の噂も!?
今日は帰れマンデーに、ゴールデンカムイ・・・
韓国で日本のサツマイモ「べにはるか」が無断で栽培、
広く流通している実態が判明、先日の子牛や子豚等も、
当初、DNAやサンプル目的が疑われた・・・
特許や登録商標にしろ、種苗法等、農協や農水省、
外務省や国会もきちんと議論するべきでは!?
トランプ大統領、最後の抵抗として、NY州は
最後までワクチン配らないつもりとも・・・
危険なビーナス、楓、情報交換とわかっていて、
ディーンと2人で会うなんて、矢神家なのに・・・
やはり組んでいるのか!?(伯郎を使い、
他の陣営の情報収集・・・、明人は仲間かは不明
(もしくは、兄に手を出さないという条件で協力?)
伯郎と中村アンとの展開も気になりますが、
結局、斉藤由貴演じる母親の自殺の件は
あまり進展せず、妄想シーンはいらないのでは!?
ただ、実家が残っていたのは不思議、もしかして、
明人はここに隠されていた!?(隠れてた?)
結局、最終回まで謎は持っていくのでしょうかね!?
もうすぐエリザベス女王杯ですね・・・(結果等は記事後半参照・・・)
フワちゃん、鬼滅の刃マンチョコやPS5の転売ヤー痛烈批判・・・
小野賢章、窪寺昭さんの死を追悼・・・
今度はトランプ派がワシントン行進・・・
鬼滅の刃に見る、社会が暗いと、大正時代ヒットか!?
また、禰豆子をのぞく、しのぶ、カナヲ、甘露寺の3人の
コスプレ演じる芸能人は、20代アイドルやアイドル経験者は
カナヲを、そして、しのぶはミステリアスな年上の魅力、
蜜璃はプロポーションに自信のある叶美香や森下悠里等が・・・
ハフポスト、ドナー提供で生まれた女性が自身の出自を知る権利を求める・・・
海外では一定年齢で情報開示を求める権利を保障も、また、日弁連も
早急な法整備が必要との見解も・・・
今日、明日と小田原おでん祭りで、明日見延山とセットで行こうかと思っていたのですが、
体調不良の上、雨らしいので、中止ですね・・・
全国のコロナ感染者数は最多更新の1737人・・・医療現場、必急も・・・
米国の1日感染者数、一気に18万人に・・・
エスパルス、ホームにセレッソ迎え、3-1と久しぶりの2連勝っ!!
カメラやレンズの名門、ソニーに後塵はいし、ニコン赤字転落へ・・・
社民党分裂し、党首福島氏ただ一人に・・・
元フジのキャスター、安藤優子、放送に「押しつけがましさ」を
感じた34年の生放送生活だった・・・
AFPはトランプ氏が主張する、多数票の削除は、各州の選管も
認めておらず、ドミニオン製の投票システムも否定・・・
※ゴア、ブッシュの時のフロリダの方がいまだに怪しいとの情報も・・・
以前から噂のあった高級車カーシェアの「sky car share」の運営4社が
破産準備に・・・。投資家のオートローンの返済等に加え、事故車両や、
公道を走れない高級車等、計画破産との情報も・・・
鬼滅の刃、ほとんどの名字は実在、作者か編集が相当な名字マニアでは!?
また、ローソンの身近な鬼滅の刃コラボ商品に注目集まる・・・
危険なビーナス考察
さっき夢でも謎解きしてて、八神家の遺産について
1 軍医時代の強化人間等の改造データ・・・
2 不老不死や若返り等の研究 ・・・
3 政府秘密公認の会員制臓器売買闇ネットワーク ・・・
4 3と同様、政府公認の会員制死因のごまかし等 ・・・
もしくは、これらのいくつかを組み合わせたものでは!?
だから、地元警察等も迂闊に手出しできない・・・
前に伯郎が見た、猫の動物実験から、2が有力で、
伯郎の父親は、何らかの実験か?適合する患者の
少ない臓器売買等で適合した日本に1人の男性だった??
あと、エスカレーターから突き落とされた研究者が
殺されたのは、独り占めするためか!?
で、警察も犯人わかっていても、手出しできない?
楓の正体は、麻生、ディーン愛人母子と組んでる、
探偵か、手術等で借金の方に脅されているか?
3、4だと秘密工作員か?
そして、欲浅く、美人を信じやすい伯郎を利用して、
邪魔者を排除??
もしくは、麻生親子は誘導で、東野圭吾だと、
けっこう身近人が犯人のことが多いので、
初回から怪しいと思っていた伯郎の叔父夫妻が、
アキトも研究以外は興味ないか、
今はネットビジネスの方に熱心で、嫉妬等で
叔父夫婦へ財産分与を画策!?もしくは、
八神家の財産が数学に関する何かなのか??
続いて、メインネタ・・・
エリザベス女王杯 レース結果
1着 ラッキーライラック
2着 サラキア
3着 ラヴズオンリーユー
4着 ウインマリリン
5着 センテリュオ
© 中日スポーツ 提供 エリザベス女王杯を制してラッキーライラック上でポーズを決めるC・ルメール
◇15日 第45回エリザベス女王杯(G1・阪神・芝2200メートル)
ルメールには外から襲いかかる2頭の蹄音が聞こえていた。3コーナーでスパートし直線に向いて早くも先頭。フワフワしそうになるラッキーライラックに気を抜かせず鼓舞。サラキアの強襲を首差しのいで先頭でゴールに飛び込んだ。
名手は、1日のアーモンドアイの天皇賞・秋に続く連続のG1制覇。「1番人気でミスをしなかったら勝つことができる。それが僕の仕事。前で少しブレイク(フワフワすること)するのは分かっていたけど、ムチでゴールまで頑張ってくれた」。エリザベス女王杯制覇はフランス所属時代の2008年(リトルアマポーラ)以来2度目。人気馬で当たり前のように結果を出していく、リーディングジョッキーの丁寧な仕事を全うした。
1番人気が8連敗中だったこのレースの波乱の流れも止めた。松永幹師は「昨年は3番人気だったので気楽に見ていたけれど、今年は1番人気。直線はハラハラしましたね。全てがうまくいったと思います」。前日までは緊張した面持ちが続いていたが、やっと頬が緩んだ。
クラブ所有の5歳牝馬。規定の引退期限は6歳3月だ。松永幹師は「状態もいいので、1回様子を見てオーナーサイドと決めたい。チャンスがあれば、どこかに出したい」と話す。規定に照らせば年明け3月のドバイ遠征の可能性も残るが、番組、時局の状況からしてオーナーサイドと有馬記念を使うかどうかという協議になるだろう。
ルメールは「残念ながら同世代にアーモンドアイがいたけれど、いなかったらレジェンドになっていたと思う」と強さをたたえる。最後のひと花をどこで、どう咲かせるのか。楽しみが膨らむエリザベス女王杯連覇だった。