3回目ワクチン接種・・&十津川警部等のトラベルミステリー作家の西村京太郎死去・&水曜に韓国大統領選、どうなる!?・&人道回廊無視して、無差別攻撃続く・&ウクライナ侵攻を80~90年代洋楽でつづる・・・
BBC、ウクライナ侵攻の5つのシナリオを予想・・&トルコ、イスラエル、中国が仲裁か!?
橋下徹の、ウクライナの政治学者との討論に賛否!??
&エスパルス、マリノス戦勝てず・&東京マラソン、新婚ペアが1位・&
3回目ワクチン接種・・・
80~90年代洋楽でつづるウクライナ侵攻
BBC、ウクライナ侵攻の5つのシナリオを予想・・・
トルコ、イスラエル、中国が仲裁か!?
橋下徹の、ウクライナの政治学者との討論に賛否!??
十津川警部等の作家、
西村京太郎亡くなる・・・
東京マラソン、新婚ペアが
歴代記録で1位っ!!
エスパルス、アウェーのマリノス戦、
健闘祈るも、2-0で内容的にも・・・
ロシア、人道回廊無視し、人民
だけでなく、マスコミ等、
無差別攻撃か!?
報道だと女性や子供の避難、
多そうなので、日本からは、
女性用の下着や生理用品等、
送っては!?
今日は、3回目のワクチン接種、
今までは、ファイザーだったのですが、
今回はモデルナなので、モデルナ腕や
発熱等、副作用心配・・・
いよいよ水曜には、野党と安チョルス氏、
一本化で大統領選どうなる!?
ユン候補だと、多少反日行動収まるかも!?
逆に、イ候補だと、都合悪くなると、
歴代政権のように、反日で世論高めそう・・・
3回目打ってきて、今のところ、特になく、
腕の痛みもファイザーより、今回の
モデルナの方が少ないくらいかも!?
パラ五輪で村岡選手等、多数、金メダル含め、
メダル獲得も、正直、休戦になるまで
素直に喜べないかも!?
また、五輪開幕時に、中ロ会談で、一部報道では、
中国が五輪中の開戦の延期を依頼したといい、
ウクライナ侵攻は話題にあがったのか!?
密約があるのか!??
さらに、トルコに、中国、イスラエル等も、
仲介に名乗りでている様子・・・
それにしても、ロシアはソ連時代含め、
アフガン、チェチェンに、今も、
ジョージア(グルジア)等、固執しすぎでは!?
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まずは、メインネタ・・・
3回目打ってきて、今のところ、特になく、
腕の痛みもファイザーより、今回の
モデルナの方が少ないくらいかも!?
続いて、昔、冷戦時代を象徴するように、
フランキー ゴー・トゥー・ザ・ハリウッドが
「Two Tribe」を歌っていた・・・
そして、カーマは気まぐれ]のカルチャー
クラブも戦争反対を歌っていた・・・
ウクライナの被災地地域の人々は
A~Ha のアニメをミックスしたPVが
話題の「Take On Me」の心境でしょう・・・
プーチンの今の心境は、YESの
「Lonely Heart」が妥当なのかもしれない・・・
そして、ソ連やロシアより、キエフ公国として
伝統あったのに、新たな地域で生活するウクライナの
避難民は、Starshipの「We Build the City」
Mr.Mister が キエフ歌ってたかと思ったら、キリエだった
続いて、ウクライナ情勢いろいろ・・・
「必要時の仲裁」前向き=ウクライナ問題で立場調整―中国外相
中国の王毅国務委員兼外相は7日、北京で開会中の全国
人民代表大会(全人代、国会に相当)に合わせて
オンラインで記者会見し、ロシアのウクライナ侵攻を
めぐり「必要な時に、国際社会と共に必要な仲裁をしたい」と
述べた。仲裁の具体的な時期には言及しなかったものの、
深入りを避けるこれまでの態度を改めた。
【BBC】 ウクライナでの戦争の結末は 5つのシナリオ
ジェイムズ・ランデイル、BBC外交担当編集委員
戦争の霧の渦中にいると、どうやって前に進むべきか、道を
みつけるのは大変だ。外交の舞台裏から聞こえてくる騒音。
愛する人や家を失った人たちの感情。こうしたものに取り
囲まれて、私たちは押しつぶされそうになる。なので今、
一歩引いて、ウクライナの紛争が今後どうなり得るか、
考えてみようと思う。各国の政府幹部や軍部の戦略担当は
どのようなシナリオを検討しているのか。自信をもって
未来を予言できる人はほとんどいないが、実現可能性の
ある展開をいくつか並べてみた。そのほとんどの見通しは暗い。
シナリオその1 「短期決戦」
このシナリオでは、ロシアは軍事行動をエスカレートさせる。
ウクライナ全土で無差別の砲撃が増える。これまでの作戦では
目立たずにいたロシア空軍が、壊滅的な空爆を開始する。国の
主要インフラを狙った大規模なサイバー攻撃が、ウクライナ
全土に及ぶ。エネルギー供給と通信網が遮断される。市民の
犠牲は数千人に達する。首都キーウ(キエフ)は果敢に抵抗
するが、数日で陥落。政府はロシアの傀儡(かいらい)政権に
取って代わられる。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー
大統領は暗殺されるか、ウクライナ西部へ脱出。あるいは
国外に逃亡し、亡命政権を樹立する。ウラジーミル・プーチン
大統領は勝利を宣言し、一部の軍を撤退させるが、一定の
支配力維持のための部隊を残す。数千、数万人の難民が引き
続き、西へと脱出を続ける。ウクライナはベラルーシ同様、
モスクワの従属国家となる。
このような結果は決してあり得なくはないが、こうなるには
現状がいくつか変化する必要がある。ロシア軍の機能が改善し、
効率的に戦う部隊が増派され、ウクライナのすさまじい
闘争心が薄れなくてはならない。プーチン氏はウクライナで
政権交代を実現し、ウクライナが西側諸国の一部になるのを
阻止するかもしれない。しかし、ロシアが打ち立てる
親ロシア派政府は、たとえどのようなものだろうと
正統政府ではあり得ず、反乱の対象になりやすい。この
シナリオがもたらす結果は不安定で、紛争再発の可能性は高い。
シナリオその2 「長期戦」
それよりもこの戦争が長期化する方が、あり得る展開かも
しれない。ロシア軍は、士気の低下、兵站(へいたん)の
不備、無能な指導者のせいで、泥沼に陥る可能性がある。
キーウの攻防は、道路単位で戦われる市街戦になるだろう。
そのような都市をロシア軍が確保するには、上記のシナリオ
よりも時間がかかるかもしれない。そうなれば、長い包囲戦が
続く。このシナリオは、1990年代にロシアがチェチェンの
首都グロズヌイを制圧しようとして、長く残酷な苦戦を延々と
続けた挙句、グロズヌイをほとんど壊滅させたことを連想させる。
たとえロシア軍がウクライナの複数都市をある程度掌握したと
しても、支配し続けるのはおそらく大変だろう。ウクライナ
ほど広大な国を制圧し続けるための部隊を、ロシアは派兵し
続けられないかもしれない。対するウクライナ国防軍は、
地元住民に支持され、戦意も十分な、効果的な反乱軍に
姿を変える。西側諸国は武器と弾薬を提供し続ける。そして、
もしかしたら何年もたった後、ロシア政府の首脳陣が交代
した後、ロシア軍はやがてウクライナを去るのかも
しれない。かつてソ連軍が1989年に、イスラム教徒の反乱軍と
10年戦い続けた挙句にアフガニスタンを去った時のように。
うなだれて、血まみれになって。
シナリオその3 「欧州戦争」
この戦争がウクライナ国外にまで波及してしまう可能性は
どうだろう。プーチン大統領は、北大西洋条約機構(NATO)
非加盟の旧ソヴィエト連邦構成国、たとえばモルドヴァや
ジョージアなどに部隊を送り込み、かつての「帝国」を
取り戻そうとするかもしれない。あるいは、ただ単に誤算と
エスカレーションが起こるかもしれない。プーチン氏は、
西側諸国がウクライナ軍へ武器供与するのは、侵略行為で
あり、反撃が正当化されると宣言するかもしれない。
あるいは、ロシア沿岸の飛び地カリーニングラードとの
陸上回廊を確立するため、リトアニアなどNATO加盟国の
バルト三国に派兵すると、脅すかもしれない。
これは非常に危険な動きで、NATOと戦争に至る恐れがある。
NATO条約第5条は、1つの加盟国への攻撃は全加盟国への
攻撃に等しいと定めている。しかし、自分の地位を保つには
それしか方法がないとプーチン氏が考えたなら、この危険を
冒すかもしれない。ウクライナで敗北に直面した場合、
プーチン氏はエスカレーションを選ぶかもしれない。
プーチン氏が長年の国際規範に違反することもやぶさか
ではないことも、すでに分かっている。核兵器の使用に
ついても、同じかもしれない。プーチン氏は2月末、
核部隊に「特別警戒」態勢をとすりょう命令した。
ほとんどのアナリストは、だからといって実際に核兵器を
おそらく使うというわけでも、間もなく使うというわけでも
ないと指摘する。しかし、戦場で戦術核を使用することが、
ロシア政府には可能なのだと、あらためて確認された
出来事だった。
シナリオその4 「外交的解決」
それでもなお、ほかのすべてを置いてでも、外交的な解決は
まだ可能なのだろうか。
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、「今は銃が話を
しているが、対話の道は常に開かれていなくてはならない」と
述べた。確かに対話は続いている。フランスのエマニュエル
・マクロン大統領はプーチン大統領と電話で話している。
各国が外交ルートでたえずロシアに接触を試みていると、
外交関係者は言う。加えて、ロシアとウクライナの両政府
代表団はすでに2回、ベラルーシ国境沿いで交渉に臨んでいる。
交渉による進展は今のところあまりないかもしれない。しかし、
交渉に応じたというその一点だけからしても、プーチン氏は
少なくとも交渉による停戦合意の可能性を受け入れているようだ。
重要なのは、外交官が言うところの「オフランプ」(アメリカで、
高速道路の出口を意味する)を西側諸国が提供できるかどうかだ。
西側の制裁解除には何が求められるか、プーチン氏が承知して
いることが大事だと、外交関係者たちは言う。プーチン氏の
体面を保った形の、合意を達成するためにも。
例えば次のようなシナリオはどうだろう。ロシアにとって
まずい戦況が続く。ロシアは制裁の打撃を実感し始める。
戦死したロシア兵の遺体が次々と帰還するごとに、国内の
反戦気運が高まる。自分はやりすぎたのだろうかと、
プーチン氏が考えるようになる。戦争を終える屈辱よりも、
戦争を続ける方が自分の立場が危ういと判断する。中国が
介入し、ロシアが対立緩和へ動かなければロシアの石油と
天然ガスはもう買わないと警告し、ロシアに譲歩を迫る。
プーチン氏は出口を模索し始める。対するウクライナ当局は、
自国の破壊が続く状況に、これほど多大な人命損失を続ける
よりは、政治的妥協の方がましだと判断する。外交官たちの
出番だ。停戦合意が結ばれる。たとえばウクライナは、
クリミアとドンバスの一部に対するロシアの主権を受け入れる。
その代わり、プーチン氏はウクライナの独立と、
ウクライナが欧州との関係を強化する権利を認める。
これはありえない話かもしれない。しかし、血に塗られた
紛争のがれきの中から、このようなシナリオが浮上する
可能性も絶対にないとは言えない。
シナリオその5 「プーチン氏失脚」
では、ウラジーミル・プーチン氏本人はどうなのだろう。
侵攻を開始したとき、プーチン氏は「我々はあらゆる
結果に備えている」と宣言した。
自分自身の失脚という展開にも備えているのだろうか?
まったく考えられないことに思えるかもしれない。しかし、
世界はここ数日で変わったし、そういう展開を考える人も
増えている。英キングス・コレッジ・ロンドンの名誉教授
(戦争研究)、サー・ローレンス・フリードマンはこう
書いた。「キーウで政権交代が起きる可能性と同じくらい、
モスクワで政権が変わる可能性も出てきた」。
フリードマン教授はなぜ、こう言うのだろう。たとえばこうだ。
プーチン大統領が壊滅的な戦争に突き進んだせいで、
何千人ものロシア兵が死ぬ。経済制裁が響き、プーチン氏は
国民の支持を失う。市民が革命を起こす恐れが出てくる
かもしれない。大統領は、国内治安部隊を使って反対勢力を
弾圧する。しかし、それで事態はさらに悪化し、ロシアの
軍部、政界、経済界から相当数の幹部やエリート層が、
プーチン氏と対立するようになる。欧米は、プーチン氏が
政権を去り、穏健な指導者に代われば、対ロ制裁の一部を
解除し、正常な外交関係を回復する用意があると、態度を
明示する。流血のクーデターが起こり、プーチン氏は失脚する。
この展開もまた、現時点ではあり得ないことに思えるかも
しれない。しかし、プーチン氏から利益を得てきた人たちが、
もはやこのままでは自分たちの利益は守られないと思う
ようになれば、可能性ゼロの話ではないかもしれない。
結論
以上のシナリオはそれぞれ、独立したものではない。
それぞれのシナリオの一部が組み合わさり、別の結末に
至るかもしれない。しかし、今のこの紛争が今後どういう
展開になるとしても、世界はすでに変わった。かつて
当たり前だった状態には戻らない。ロシアと諸外国との
関係は、以前とは違うものになる。安全保障に対する
欧州の態度は一変する。そして、国際規範に立脚する自由
主義の国際秩序は、そもそも何のためにその秩序が存在
するのか、再発見したばかりかもしれない。
一方、こんな記事も・・・
橋下徹さん『もうやめて…』再び始まったウクライナ
出身政治学者との口論に「申し訳無さ過ぎ」ネットでは
戸惑いの声
元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が7日、
フジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」に出演。3日に
同番組で、激論を繰り広げたウクライナ出身の国際政治
学者のグレンコ・アンドリーさんと再び口論を繰り広げた。
橋下さんは北大西洋条約機構(NATO)が「ロシアと話を
して政治的妥結をする」ことが重要だと主張。一方で
アンドリーさんは「ウクライナの完全降伏以外の解決を
プーチンが認めない」とし、現時点でNATOが交渉しようと
しても、強硬姿勢を示すロシアとの間に妥協点を見つける
ことは不可能だと訴えた。
しかし、橋下さんは「NATOが譲歩を示さないからプーチンが
乗らない」とNATO側の努力が足りないと非難。次第にお互いに
主張の途中に割り込むようになり…3日に繰り広げた口論と
近しい状況までヒートアップ。最終的には、3日同様、MCの
谷原章介が橋下さんの主張中にかぶせるようにして発言し、
口論を打ち切った。
ネット上では「また始まった」「橋下徹、今日も
ウクライナの専門家に果敢に論争を挑んでた」「もうやめて」
「アンドリー氏に申し訳無さ過ぎた」「橋下徹さん、昔は
嫌いじゃなかったんだけどな」と2人が主張し合う放送
内容に戸惑い、悲しむ声なども見られた。
十津川警部等の作家、
西村京太郎亡くなる・・・
東京マラソン、新婚ペアが
歴代記録で1位っ!!
エスパルス、アウェーのマリノス戦、
健闘祈るも、2-0で内容的にも・・・
ロシア、人道回廊無視し、人民
だけでなく、マスコミ等、
無差別攻撃か!?
報道だと女性や子供の避難、
多そうなので、日本からは、
女性用の下着や生理用品等、
送っては!?
今日は、3回目のワクチン接種、
今までは、ファイザーだったのですが、
今回はモデルナなので、モデルナ腕や
発熱等、副作用心配・・・
いよいよ水曜には、野党と安チョルス氏、
一本化で大統領選どうなる!?
ユン候補だと、多少反日行動収まるかも!?
逆に、イ候補だと、都合悪くなると、
歴代政権のように、反日で世論高めそう・・・
パラ五輪で村岡選手等、多数、金メダル含め、
メダル獲得も、正直、休戦になるまで
素直に喜べないかも!?
また、五輪開幕時に、中ロ会談で、一部報道では、
中国が五輪中の開戦の延期を依頼したといい、
ウクライナ侵攻は話題にあがったのか!?
密約があるのか!??
さらに、トルコに、中国、イスラエル等も、
仲介に名乗りでている様子・・・
それにしても、ロシアはソ連時代含め、
アフガン、チェチェンに、今も、
ジョージア(グルジア)等、固執しすぎでは!?