珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

どうでもいい話3

2019-05-12 | 日記
一人仕事だからなのか、よくこんな現象が訪れる。
それは「なんでこの曲?」という、何十年も前の歌謡曲が突然出てきて頭の中でリフレインすること。
そうなると、人知れず(これは気をつける)ハミングするしかなくなって充分怪しい人になる( ;∀;)

先日はなぜか、味覚糖の「ソフトいろいろ」というキャンディのCMソングが止まらず、気になってネットで調べたが「ない」ではないかo(T^T)o
昨今はタイムマシーンに乗ったように、何でもかんでもびっくりするくらい引き出せるというのに。
「バスボン」というシャンプーの歌も、シモンズの「チェルシー」も、のチェリーナ(台所洗剤)の「チェリーナ、君のかわいい手♪」も、ネオソフト(マーガリン)の「おいしい顔ってどんな顔♪」もちゃんと見れるのに。

その歌は
「なんて言ったらいいのかな~イチゴにチョコレートにアーモンド。
ちょっぴり私は欲張りなのです。
だから味覚糖~ソフトいろいろ♪」

という歌詞だった。
知っている方がおられたらちょっとうれしい(笑)
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ネットの文章2

2019-05-12 | 思うこと
ネットがなかった頃、何かを読むというと、ふつうはライターなり作家なりのプロの文章だった。
それがネットを読み始めてから、読んでる分野もあって、私をはじめ素人が書いているブログや書き込みばかりを多く読むようになった。
だからか、たまに本当のプロが書いている小説などを読むと、当たり前だけどレベルが違いすぎて呆然とする。

なんて上手いのo(T^T)o
やはりプロ。
これが文章や。

批判する人はどんなに偉そうなことを言っても、それで食べているわけじゃない、タダだから読まれる内容と文章力で書いている。
そんなお金を払ってまで読みたいわけない程度の駄文と内容で、それで食べている人まで、どんだけよ?という度合も知らず言いたい放題する。

プロはやはり「知って」「考えて」書いている。
我の出し加減もわかっている。
まあ、この加減を知らない未熟さも素人ならでは。

ネットってそんなところもある。

以下、駄文を書いている私が素人ながら気をつけていること。
ネチネチクドクドしたことを書く時は、文章をネチネチクドクドさせないのがコツと思う。
内容がネチネチで、文章までクドクド。
これで損をしている人はけっこう多いと思う。
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