珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

答えるなら21

2020-10-19 | S教団関係
今回は前回の続きで
SアンチとS会員って対話が成り立たないのですか?Part2

これをあくまで「できない」「成り立たない」としたがる理由に
だって、初めて会う人に挨拶や自己紹介すらしないで、いきなり横柄で汚い言葉を吐くから。こんな人とまともな対話ができるなんて思うわけない 
なんてのがあるけど、これは論外。

理由は二つ。
①「初めて会う人に挨拶や自己紹介すらしないで、いきなり横柄で汚い言葉を吐く」というのは、S会員とかそれ以外ということと全く無関係。
無関係なことを「S会員と対話にならない」という理由にもってくること自体が意味不明。
(ちなみに私は非会員から、挨拶、自己紹介どころか名乗りもせず「オマエ」と乗り込まれたことがあるよ)

②挨拶も自己紹介もきちんとして、全然横柄じゃなくて汚い言葉など吐かず穏やかに話したS会員に、「対話にならない」と言った例を私は少なからず3度は見たことがあるから。

故に対話できるかできないかは、ただ人によります。
対話にならないとしたら、それはこの「人による」という柔軟さが持てずに「S会員は、対話対話と言いながらもS会員以外の人の意見を聞こうとしない」という一点張りを譲らないのが原因でしょう。

一点張りなら私も無理。
一点張りの人と対話できる人がいたら見てみたい( ̄∇ ̄) 

ちなみに私が対話したS会員は、脱会者である私の意見ですらめちゃくちゃよく聞いてくれましたよ。ネットでもリアルでも。
しっかり話したことがあるのは3人かな。
全員が私より聞き上手だったくらいで、誰一人「やめたら不幸になる」なんて言わなかったし、スムーズに話ができた。

これはアンチを否定するつもりじゃなくて、アンチだからこそ書いておきたい実体験と思う。
「アンチって結局偏っていて、自分の都合でしか物事を見れない」と思われたくないのでね。
なので、まずもって強化された先入観を捨てるべしでは?と思う。
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対談

2020-10-19 | コロナ騒動
今回は武田邦彦先生とニャンコ先生の対談の一部を、文字起こしするべか。
「動画張り」なんてのは誰でもやってるので、私は敢えて書くゾ( ̄∇ ̄) 

ニャンコ先生:「陰性を陽性になったと判定されて『会社に行けない』『そこから更に濃厚接触者という人を探し出してPCRする』ってすごいことをやってるわけじゃないですか」

武田先生:「ないところからあるものをバーッと引き出すことになっちゃうからね」

ニャンコ先生:「なので僕の考えだと、確かに見逃すのも怖いんだけど微量なのを見つけて摘発するのも怖いし、もしそれで陰性を陽性と言ってしまった責任は重いと思うんですよ」

武田先生:「今は陰性を陽性にするのはいいことだとなってますけど、そんなことありませんからね」

ニャンコ先生:「そんなことないですよ。後ろ指さされて会社クビになる人もいるし」

武田先生:「人生失う人もいるし、中には自殺する人までいるんだから」

ニャンコ先生:「そもそも2類相当ということになっていたので極めて重いんですよ、診断が。それを一個のPCR検査でやるのも暴論だと思うし、それは総合的に判断しないといけないと思うし、意味があるのかないのかよく考えてほしい。それ意味あるの?ってことですよ」

武田先生:「先生、もう少し基本的なこととして、今まで2類感染症とかそういう特別なものを除くと、ウイルスっていうのはもともと検出したりしないじゃないですか?例えばコロナとかアデノウイルスとかライノウイルスとか冬の感冒ってやつは2千万人くらいが感染しているって論文もあって、1千万人ぐらいは必ずなってる。だけど一回も測定してないじゃないですか。なんで今回だけ測定しなきゃいけないんですか?」

ニャンコ先生:「えーっとPCRの検査はいろんなウイルスでやっています。やりますけれども、例えばHIVの場合もやりますが、診断をする時は一個では決めません。幾つも抗体を調べたり、抗体だけでも判断はしません。抗体もね、バンドが一個出ました、でもこれで判断もしません。バンドが複数個出ても、でも感染してなくても抗体ができちゃう人もいるし、PCRのミスもある、エラーもある。だからこれだけでは判断しない」

武田先生:「じゃあなぜ今回だけ、日本国民にPCR検査しろとか、今までの常識に反することをするんですか?」

ニャンコ先生:「えっと…PCRという技術があって、今回のコロナウイルスを検出するのに抗体検査とかいろいろあるのに開発されなかった…だからPCRでやろうということになったんだと思いますけど、PCRもちゃんと意味を解ってやってほしかったというのはあります。」

武田先生:「更に根本の話に絞りますと、ウイルスによる風邪っていうのは感染させて、止めていくじゃないですか。別に、ある学級で流行りそうだからって全員のPCR検査してなんて絶対なくて、40人のクラスがあって8人が発熱して学校に来れないとなった時に一週間閉鎖とか、ウイルスの免疫にはその方がいいとなっていたの。その先生方はなんで突然、コロナウイルスだけが厳重にやってるんですか?」

ニャンコ先生:「ウーン、えっとまあSARSが病原性が高ったこともあってビビったってことでしょう…」

武田先生:「それは2月、3月だったらわかりますよ。でも8月になってみれば、もう8万人。ものすごく少なくて感染者も8万人。インフルエンザだったら1千万人というのにたった8万人。しかも死亡する人は全部年寄り。したら2類感染症じゃないのは明らかだし、インフルエンザよりずっとずっと弱いじゃないですか。ずっとずっと弱いのになんでここまで厳密にやっているんですか?」

ニャンコ先生:「そうなんですよ。そこは僕ももう訴えているところで、あのーインフルエンザより広がりやすい、これは絶対に嘘です。あのね、インフルエンザって免疫持っている人がいるのも関わらず、毎年1千万とか2千万とか罹るし、今回皆さん免疫持っていないのに、一生懸命探して8万(苦笑)
でも不思議に皆さんマジックに罹っちゃったように、コロナウイルスはすぐに感染する恐ろしいものになったんですよね」

武田先生:「そうそう、それからもう一つ。これは今後のことにすごく関係あるんで、ワクチンについてですがね…」

あとはもう書く気がしない。
結局、死亡者の平均年齢が基礎疾患のある80歳で、人口一億2千万人のうち懸命に嘘偽りをかき集めた1500人という数字の前に、
政府は、その統合性を持った副作用の出ない、国民全員が打つ分のワクチンのために気の遠くなるような財源を税金から支払うそうである。
それにただただ、安堵、乱舞舞する国民。
可哀そうに、医療従事者や大手企業はおそらく強制接種になるとか。合掌(T T;)

今朝の地デジのニュースを見たら、風邪もひいてない都民ファーストの議員が得意げにフェイスシールドをしながら
「うつした奴には5万円の罰金を課す法案を通します」とご満悦だった。
その5万って誰の懐にいくのか知らんけど、いや私、その発言はニュースじゃなくて「世にも奇妙な物語」のセリフと思っちゃったけどね(゚ー゚;A

今でも時々、目覚めるといくら何でもまさか夢でしょ?と、
いくら何でも冗談にも程がある、というヨタ話の前に、なかなか現実にたどり着かないんだよね。

今年はずっとずっと現実を生きている気がしないのよ。

この夢見る体質を、私もいい加減、何とかせねば……(;´Д`)
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