もし、新型コロナウイルスなんてものは実は存在せず、PCR検査で反応しているものが「適当に作られた何か別のモノ」(病原性すらないかも?)だとしたら?
「ウイルスが存在する」と言いながら、体力や免疫が乏しいはずの乳幼児や小学生が罹らないことがスッキリ納得できる。
だいたいが、お母さんからの免疫が切れて、免疫をつけるためにおたふく風邪や水疱瘡にバンバン罹って、しょうちゅう鼻水を垂らしているような園児が罹らない風邪、なんてあるのだろうか?
聞いたことがない。
基礎疾患のある高齢者だけ重症化したり死亡するという、この都合のいい理屈もナルホドと納得できる。
基礎疾患が重症化したり、それで亡くなったら「恐ろしいコロナウイルスのせい」にできるもんね。
PCR検査をしたら陽性だった。
すると医師も患者も「コロナウイルスに感染した」と思い込む。
思い込むというか、そうしなければならない決まりになっている。
元気でも、たまたま風邪気味でも、他の病気だったとしても「2類指定のウイルスに感染したコロナ患者」の出来上がり。
隔離か、2類指定感染症の病院でしか診てもらえない。
何度もいうけど、仕事や人生を奪う、それを決定しているのは、突然出てきたPCR検査というものである。
皆、ウイルスに惑わされて、突然出てきたこれを妄信しているんだと思う。
新型コロナウイルスの患者とされた人って、実は今までと同じように、ふつうに風邪をひいているだけだったり、或いは風邪やインフルエンザをこじらせているだけだったり、他の疾患が重症化したことを、
「名前を変えて」そう呼んでいるだけだとしたら?
私たちは存在しないウイルスに脅えてマスクをして、ここまでいろんな規制をしているとしたら?
SFのようだけど、私は逆で、最初から今日までずっとSFの世界に迷い込んでいる感覚しかないから、全然びっくりしないよ( ̄∇ ̄)
むしろそうであった方が、やっと納得で、やっとホッとできて、やっと現実に戻れる。