珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

宮川彬良 - 音楽の深読み「イントロの作り方」(NHK BS2 どれみふぁワンダーランド)

2021-01-17 | 閑話休題
宮川彬良 - 音楽の深読み「イントロの作り方」(NHK BS2 どれみふぁワンダーランド)

私の住んでいる街の最寄りの駅前に、その駅を象徴する看板店があった。
長年、そこは地域の憩いの場だったのよ。
それが2軒まとめて閉鎖されちゃったわ……

このくやしさを書いた方がいい?
考えた末、別のことを考えて思いっきり笑うことにした。
そこまで私を笑わせてくれたのが伝説の番組「どれみふぁワンダーランド」ですね。

NHKもかつてはここまでのセンスと、プロとしてホンモノを届ける配信の情熱があったはず。
なぜ、この価値観を忘れちゃったのだろうか…

どれもが最高に面白いよ。


コメント

見て見ぬふり2

2021-01-17 | 日記
毎度のことで今更だけど、ズバッと書こう( ̄∇ ̄) 

「見て見ないふり」というものがあるなら、その究極がコロナ騒動でしょ?
あきらかにオカシイあれこれを
国民が一致団結して収束に向かわせねばならない未知のウイルスに、ソッポを向いているのは非国民という、あてがわられた恐怖に乗っかって、
その根源を見ようとも、疑わないともしない、これこそが、見て見ぬふりでしょーが。

配布された情報は穴だらけ。
でもそれを疑うと、
聞いた風なマニュアルやら、権力やら、人気を信じる人の前には
「常識も思いやりも倫理もない偏屈」とか「承認欲求のアクセス稼ぎ」とか「陰謀論者」とかを縦にしてさ、
ありえねえ!!の一言に一蹴される、風の前の塵に同じ。

理不尽を感じる自分の心に蓋をしてでも、周りに合わせるのが好きな人に、改めて問いたいわ。

コロナ騒動を信じている、それって本心?

これを後になって、「心に蓋」なんて甘ったるいことを言われるとね。
それこそが「見て見ぬふり」じゃん。
そのために命を絶った人がいる現実を、それこそ、
見て見ぬふりするんじゃねーーー!!
毎度毎度の後出しジャンケンも、たいがいにしろーーー!!
叫びたくなるんだよね。
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悪魔の証明

2021-01-17 | コロナ騒動
マスコミが相変わらず、すっとぼけたことを書き続ける以上、私もギアを上げて書く。
金儲けでも、どこかに忖度する立場がない、根からの自由人は容赦ないゾ( ̄∇ ̄) 

一生懸命自粛して、外食も控えて、子供をおじいちゃん、おばあちゃんに会わせないで、マスクして、消毒して、ディスタンスをとっていればいつかコロナは収束すると信じている人がおられたら。
残念ながらそれは無理です。

だって、世界中の誰一人、分離も証明してないウイルスが、PCR検査の基準に定められた陽性反応で「感染」とされしまう。
これってつまりどういうことかというと、
ウイルスが実在して、それが人から人に感染しているわけでなく、
人が人工的に設計したものを病気と決めて、その基準に合わせて病人を作っている。

ならばこのテストをやり続ける限り「陽性者」は出ることになる。
それを感染拡大と呼ぶなら、感染は永遠に収まらない。

一方で、ウイルスがあたかも実在するように、マスクをしたり密を避けたりって、
やってることが明らかに矛盾してるやないかーーーーい!?

ちなみに誰も存在を証明してないこのウイルスを、「ない」と悪魔の証明をしたのは、私は乳幼児や子供だと思ってるけどね。
モノ言わぬ赤ちゃんを始め、デタラメな理屈を通さなかったのは彼らである。
お母さんから貰った免疫が切れて、これからはどんどん風邪に罹らないと生きていけない彼らが、誰一人この騒動に乗らなかった。

「子供だまし」に騙されたのは大人。
子供は騙せないのである。
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