珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
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ウイルスの存在を証明する科学論文がない?

2021-02-02 | コロナ騒動
ウイルスの存在を証明する科学論文がない?


大橋教授の「学びラウンジ」のプレゼン、というのはおこまがしいけどシリーズにします。
元旦に配信されたこの動画のポイントは、この二つと思う。

①昨年の12月に、名古屋の一般市民の方が厚生労働省に「今回のウイルスの存在を示す科学的根拠を示してほしい」と公開請求をしたところ、日本のある意味、大ブレインが集まった組織ですら、科学論文という形でウイルスを証明することができなかった。
しかしながら、同じ厚生労働省が、毎日「感染者」を発表している。

天下の厚生労働省が、
発見されてもいないウイルスを、
何に反応しているか不明の検査機を使って「ある」ことにして、
何の反応か不明の陽性反応者を、
「発見されていないウイルスに感染した病人」と呼んで騒いでいる。
ということですね(;・∀・)?

②そんな「存在証明もされていないウイルスに感染した病人」にならないように、ワクチン?が開発されて、それを国民全員に打ちなさいと政府が言うてます。
が、当然ながら存在しないウイルスのために打つ注射が「ワクチン」であるはずがなく、何が入っているのか、何の目的なのかは解らない、それは遺伝子組み換えの注射である。

この騒動は感染症に見せかけた、全く別の、社会秩序の崩壊、民主主義の崩壊を働きかけている一体何なんだろうか?
ともあれ社会秩序や民主主義を守りたかったら、ノーと声を上げなければ始まらないんだけど、ノーと言うのが悪とされるような風潮が悩ましい限りだなあ…
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