大阪府高槻市で今年2月、小学校の体育の授業で持久走をした5年生の男子児童が授業後に死亡したことがわかりました。男子児童は“マスクをして授業に臨んでいた”とみられます。
(5/27 MBSニュース)
学校がなぜ、ここまで徹底してマスクや行事の中止を強要するのかというと、文部科学省の作ったガイドラインがそうなっているからです。
それ以外の理由は何一つありません。
子供の命や健康を考えて、感染抑止のため?
1000%違います(笑)
どんなにデータを捏造したところで、子供は誰も死んでもいないし重症化もしていない。
だって幼児や10代の子供に基本、重篤な基礎疾患なんてないから、他の病気をコロナにすり替えるネタがない(笑)
あるとすれば嘘も100回言って本当にした
「知らないうちに感染していて、無症状なんだけどウイルスを持ち帰って、お父さんお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんにうつすから」
100回どころか果てしなく再生してるけど、
いい加減、聞き飽きたのでやめてください( ̄∇ ̄)
マスクなんて雑菌の温床で、百害あって一利なしなことぐらい、教師も教育委員会も知っている。
知ってるけど、文部科学省に反抗は許されないから(何故かは知らんけどそういうシステム)、とぼけているだけである。
そして生徒の前ではまじめくさって「キミたちの命とか健康とか」歯の浮くような偽善を並べているのである。
文部科学省も当然知っている。
知っているから相談窓口に「外注」を置いて、不都合な追及から逃げている。
子供は学校で何はさておき、偽善と大人のどうしようもなさは、しっかり学ぶでしょうね。