短冊に願いを込める

スーパーに行ったら、七夕の笹と自由に書き込める短冊があったので、願いごとを書いて笹の葉に結んだ。

「参政党の５レンジャーが全員当選しますように！！」

人生で初めて、選挙の結果を紙に書いて願った(笑)

S婦人部のバリ活も、七夕の短冊には書くまい(笑)

だって全員の演説がおもしろすぎて、この楽しみがあと一週間で終わるなんて冗談じゃない。

続きは国会や党首討論で見たいのだ。

そして「言ってはいけないことを言うと潰される」というのは、本当なのかも確かめたい。

小学校２年生で、生まれて初めて短冊に書いた願い事は「泳げるようになりたい」だった。

心からそう思っていたのでよく覚えている。

あの時のようにドキドキして、心から書いた。

水泳は大得意になった。

不正選挙がないことを祈る。

動画紹介１０

騒動以来、いろんな分断があったにせよ、最終的には

「あとは時が解決してくれる」と思うことで気を収めるしかなかった。

つまり、何を言い合って平行線になっても、言われるまま自粛したりワクチンを打ったらどんな結果になるか、それが効果があったのかどうかは、時が経てばはっきりする。

その「動かぬ証拠」が日の目を見るまで、待てばいいと思った。

そして（気の短い私にはとてつもなく長かったけど）やっとその時は来た。

捏造したり隠ぺいした、あの手この手も明らかになって、何を言い訳しても無駄な証拠もそろった。

下記に添付した中村篤史ドクターが、余すところなくそれを語っている。

見ればわかるけど、一切が「勉強が好きな人が好む」データを見せながらしか話していない。

しかしながら、つい先日、たまたま関わった女医さんが

「そんな危険なワクチンなら政府は絶対に承認しません！！ネットで噂されていることは何の根拠もないですから！！」

と断固たる口調で言っていたように、どうなろうとこういう人がいるのことも知っている。

PCやスマホを平均以上に扱えて、

情報を取ろうとする貪欲さもあって、

数字を読むことも得意で、

何より、自分はニュートラルで冷静でありたいと気をつけていて、

人によっては信仰心もあって、人として公正で慈悲深くありたいという意識が働いているにも関わらず、

この騒動には人が変わったように、マスコミなのか、自分の学位なのか、権威なのかにあっさり誘導されてしまう人が。

私はこういうことの方が興味深くて、ずっとその理由を考えていたんだけど、VOL.2の保険会社の話に通じるような気がした。

フランスでは「ワクチンで死んだ」と言っても、自分の意思でどうなるかわからない治験中のものを打ったのだから、保険金は下りないと言われる。

遺族はそれじゃ困るから、

ワクチンで死んだのは解っているんだけど、否定できない実体験をしているんだけど、お金欲しさに「ワクチンで死んだ」とは認めない。

日本政府が賠償したくない（薬害を認めて賠償してはいけない契約をしている？）から認めないのと、ある意味同じである。

お金なのかプライドなのか立場なのか、人によるんだろうけど、要は自分の快楽と一致することに人は従う。

そういう私だって、自分の快楽がたまたま「真相を追求すること」だから、こんな動画が腑に落ちるのかもしれないけどね。

なかのひとのアンテナ！「中村篤史」vol.1

なかのひとのアンテナ！「中村篤史」vol.2