「第7波」という、7度目の詐欺が流行っていますので注意申し上げます。
それと相変わらず、コロナ感染者をつくるためのPCR検査が蔓延しているので、手洗い、うがい、マスク、人との距離じゃなくて、ちゃんとした情報対策をして身を守ってください。
ちなみに「自分は宗教は別にして、科学的なことしか信じない」と言いっておられる獅子風蓮さんは
「新型コロナのPCR検査が、他のウイルスや雑菌に反応して陽性になるはずがありません。それはデマです 」
「新型コロナのPCR検査が、他のウイルスや雑菌に反応して陽性になるはずがありません。それはデマです 」
と断言してますけど、
デマも何も、PCRキットの説明書にも「インフルエンザやRSウイルスやマイコプラズマやクラミジアにも反応する」と書いてあるし、米国疫病対策センターの文書にも「アデノウイルス等に反応する」と記載があります。(説明書の写真なんて、ネットでもいっぱい挙がってますよ)
更にうちにある、いつかプロデューサーが持ってきた余りのキットの箱にも、こんなことが書いてある。
「PCR検査の特性として、ウイルスが存在しなくても存在するような状態を示す場合がございます」
「またコロナウイルスが存在するような通知結果が通知されたとしても、新型コロナウイルス感染症に感染したと断定することはできません」
商品にウソを書いたら犯罪になるから、これは事実です。
しかしながら今でも「コロナに感染した」と断定しているのはPCR検査で、職場や病院や空港で、擬陽性なんて対処は一切ない。
これこそがデマでデタラメというのでは?
ピンピンしていても陽性なら100%「コロナの感染者」に確定で、「決して他の風邪でもない」ことにされてしまう。
これのどこが科学的なのか、私には実に勝手で曖昧な、それこそ宗教のように思えてしまうけどね。
わかりやすい動画。
世界7大陸すべてに蔓延して、南極の果てまで行き届いたのは、「新型のウイルス」だったのか「PCRキット」だったのか。
#コロナ脳
— ひろし (@hiroshitokyo46) July 13, 2022
これ1年半前のニュース。
南極まで飛んでいったウイルス。
そんなのから逃げれる訳ない。
一方日本は満員電車がずっと動いてる。
なのに2年間平気で過ごせてる。
おかしいと思わないかい? pic.twitter.com/7k0wy164MU