珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

タブーな話 まとめ

2023-03-25 | コロナ騒動
改めて、ワクチンを作っている製薬会社が「ワクチンはウイルスなんてものと無関係に作った。そもそも無いものは入れようがない」と白状している。
人類の大半が打ち終わったら、そりゃまー見事な手のひら返しで。

こういうのはCGとか、ウイルスということにしてあるだけで、実は誰も「ウイルス」なんて発見してるわけじゃない👇


じゃあ世界を震撼させた「新型ウイルスって何?」っていうと、コンピュータの文字配列でしたー。
だから空気感染だの、飛沫だの、マスクだの、消毒だの、密だのって論争にもならない的外れなんです。
一方でワクチンに入れたものは、電磁波に反応する金属とか、スマホで読み取れるチップとか、わけのわからない寄生虫みたいなものなどなど、濃いの薄いのプラセボの、とまーそんな感じです。
震撼するなら、こういう得体の知れないワクチンです。
予防するなら、こういう注射針を徹して防ぐ「接種対策」でした。
でも何の対策もせず無防備だったので、国民の8割が罹患してしまいました。
生物兵器とは、人工ウイルスじゃなくてワクチンのことでした。
てか、昔から水銀とか界面活性剤とか入れていたし。

これはネット民の反ワクが言ってるのでも、陰謀論者が言っているのでもなくて、製薬会社のCEOや、御用じゃない医師や学者が言っていることなので悪しからず。
この内容に文句があるなら、どうぞ彼らに言ってください。

なぜにそういう張本人にはダンマリで、何もしてない、会ったこともないネット民のお尻ばかり追いかけるのか、私にはさっぱりわからない。

私はそれを、子供にまで打たせた人たちにダンマリはしない。
仮にその子が生き延びても、健康で結婚して子供を持つという、あたりまえの夢すら奪うような鬼畜がどうでもよくて、何にも感じなくて、何も言うことがないは、あり得ないわ。
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マンデラエフェクト体験13

2023-03-25 | マンデラエフェクト
相棒13の最終話 甲斐亨(成宮寛貴)の「ダークナイト」を見たら、記憶と違っていた。
甲斐亨の恋人が、防犯カメラの映像を見て犯人の正体に気づいた時「ずっと一緒にいましたからね」と言ったのは右京さんで、石坂浩二ではなかった。
(その台詞の言い方を妙に覚えているので)
最後の空港のシーンでも、二人は最後まで一度も目を合わさず、横並びになって会話した悲しい別れが印象的だったんだけど、右京さんがカイトくんを振り返って「またいつか会えますよ」とやさしく言った。

あれ?

私のトンチンカンな思い込みなのか、例のアレか、選択肢が増えたことで悩む😅 
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