ジキさんのブログより
病原菌説(Germ Theory)では、病原体は宿主の外部から内部に侵入すると主張されていますが、この説が正しいとすると病原体は宿主の外部で発生していなければなりません。
ですが、病原ウイルスは自己増殖できませんので、宿主の外部で発生することができません。
病原ウイルスが宿主の内部に侵入し、宿主の細胞を乗っ取って自分のコピーを作らせるという主張がありますが、病原ウイルス粒子は代謝を行わない無生物であるので環境に対して仕事をすることができません。
ですから、この主張は完全に物理法則を無視しています。幽霊が憑依する現象に匹敵するほどの超常現象でありオカルトです。物理学的にこのような粒子は存在しえません。
わかりますか😅
要するに、ウイルスというものは「①外から体内に入ってくるもの」であり、同時に「②細胞内でしか存在しない」ということです。
※珈琲の2/18の記事も参照してください👇
※①も②も、誰でもないウイルス学者が言っているんですよ?
①が正しいなら②はあり得ず、②が正しいなら①はあり得ない。
外から侵入するのなら細胞内にしかいないはあり得ず、細胞内にしかいないなら外から侵入はできない。
①と②の両方を主張するなら、そんなものは存在しない。
たったそれだけです。
以上。
これをフィクションとか宗教として楽しむならいいけど、物理とか医学とか事実にして教育、強要するのはやめてくださいと言っているわけです。
私は複雑に絡まった話を、紐解いて整理整頓するのが趣味で得意だけど、これはこんがらがってもいない😆
単純なウソです。
図書館で小難しい本をガリ勉(丸暗記)する必要なし。