「世界には今に至って情報鎖国というのか、本当のことを教えてもらえない国があるんだ。そういう人たちってどういう気持ちなんだろう?知ったらどう思うんだろうか?そんな国にいたら偏った人間になるんだろうな。情報なんて自由に調べて知ることができる自分たちにはわからないけど…」
と、本気で思っていた頃の自分に答えよう。
どんな気持ちって、そもそも当人は情報鎖国なんて自覚すらないから何とも思ってないし、自分たちがバカにされていることすら知らないよ。
たまに「知らないのはアナタたちだけ」と言われても、何言ってんのコイツ?と相手にしないだけ。
本当なんだって。
内海聡が演説で「ワクチンとかマスクとか決めてきた世界の感染症トップだったファウチはアメリカ議会や公聴会で大量殺人者だと公式に糾弾されている。アメリカ中、世界中テレビで流れていて知らないのは日本人だけ。効きもしない偽物のヤバい薬を売り込んでる製薬会社とそれとつるんでる東京都知事に問題があるんですよ」と言っているけど、何も刺さらない人の顔を見て思う。
「知らないのは日本人だけ」と言われても、屈辱じゃなくて本当に「何言ってんのコイツ?」になる。
全員じゃないにしても、そんな人たちはいっぱい居る。
ということで、昔の自分の疑問が一つ解決した。