お勧めマンガ👇👇👇👇
ネドじゅんさんを初めて知った時、絵が描ける方だとも、そういう仕事をされていた方とも全く知らずに「こういう体験って、図解してマンガにすれば面白いのに」と思ったことを焦ってしまうわ😅 💦
私は十数年ずっとほぼアウトドアでの一人仕事をやっていて、最初はこの誰にも邪魔されない開放的な時間を、音楽を聞いたり考え事をしたり有意義に使おうと思っていた。
それが始めてすぐに、もっとも楽しいことを見つけてしまった。
それは頭をカラッポにして何も考えないこと。
ただ「無心に」草をむしったり、落ち葉を掃いたり、モップを持って階段を上り下りしたりって、これが爽快で心地いいんですよ。
単純に疲れない。
たまによく聴いている歌が流れる時があるけど、言葉は殆ど浮かばないし、出てこない。
なのでネドじゅんさんの話を聞いた時、「え?頭の声ってそんなんにうるさいかな?」と、改めて自分の頭の声を、意識して聞き耳を立ててみた。
そしたらやっぱりもの静かなので、自分はもともと左脳が弱いんだろうと思うことにした。
なら意識を身体の方に持っていきやすいんじゃないかと調子に乗って、まだ会話なんて全然できないんだけど、一人で時間があると自分の「本体さん」に一方的に話しかけたり、いろんな五感を感じ取っては感謝、感激、感動している日々。
「おー今日もバッチリ見えて聞こえて感覚も冴えてるゾ!スゴイね、ワタシの本体さん♡」
と恋焦がれる相手に粘着してストーカーしている感じ。
(根がアタオカなので、こんなアタオカならいくらでも任せてよ😆 )
だってそれは
「凪いだ水のように世界を満たしているたった一つの精神であり、同時に光より速くめぐり続ける見えない海流。それゆえ、どの一点とも常に全体である。生命はその中の『うずまき』であり、その中で神様はその生命であることを楽しんでいる」
なんて言われたらもうロマンチックが止まらない、好奇心も止まらないわで、陰謀論の1000倍知りたくなるじゃない😆