珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

楽しい仕事

2024-11-25 | 精神世界
マインドフルネスというものを知って、何が楽しいって私は仕事が楽しい。
いや仕事に限らず何をしていても楽しいんだけど、とりあえず仕事が楽しいって幸せじゃないだろうか?
私の仕事は一人仕事で、上司や同僚がいない上、集中してないと数字を間違えるとか、指を切り落とすとか、言葉一つでお客様の機嫌を損じるとかがない。
「そんなラクな仕事なら気楽にやれて楽しいだろうよ」と思うかもしれないけど、一歩間違えば退屈で地味で、お洒落もできないし、黒子すぎてやる気が出ないかもしれないし、少なくとも「ルンルンで楽しい」なんてモチベーションは続かないのでは?

これはなんで楽しいかというとゾーンに入ってやっているから。
小さい子供が遊んでいる時って、時間も自分も忘れて夢中になっているけど、あれと同じです。
小さい子供って、別に難しいことや崇高なことをやっているわけじゃないけど、めちゃくちゃ集中している。それと一緒で内容は単純作業でも全然いいんですよ。

誰にも邪魔されずに、思いっきり自分の世界に浸れるのに一人は最適。
しかも殆ど外で、風を感じながらそれができるのは最高。
私の意識は今この瞬間、世界で何が起こっていようと、目の前の落ち葉を掃くことが全て。
心ここに在り。このど真ん中に在り。
ここからどこにも行かない、行きたいとも思わない。
そんな状態が幸せじゃなくて何が幸せなのかと思う。

こんな清掃のおばちゃんに掃除されているマンションの住人が、「ついでに」幸せだったらそれはよかったと思うけど、私の幸せには遥か適うまい。
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何しろ多いので

2024-11-25 | 思うこと
難民と称して海外から出稼ぎ労働者をどんどん入れて、日本のルールを無視して犯罪の限りを尽くしても、政治家も司法もとっくにソックリさんで、日本人を苛め抜いて血をいれて乗っ取ってやろうとするグルだった。
こういう反日の人種って、教団やヤクザみたいに「脱会すればふつうの人」「組織が解体」で終わらないから厄介だ。

何しろ反日は驚くほどシレッと紛れ込んでいて、もはや日本人って何?誰?って状態。
Sの人たちは「ガッガイ宣言しましょう」と指導されたけど、彼らは「ひたすら隠しましょう」と、身分証や履歴書はもちろん、そのためにいろんな工夫や知恵が用意されてきた。
それここれも「アッと気づいたらもう遅い作戦」で、今頃気づいても大半がそっくりさん。「だから何?」で終わる。

思想って反日思想に限らず強い。
この反日問題がどうなるのか、私は一番気になっている。
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