昨日は気の合う仲間と忘年会だった。
仕事が終わってから、昼から夜まで盛り上がって、最後は「混むからナイショのお寿司屋さん」へ行った。
あたりまえだけど、何を言ってもOK。
陰謀論だとか、教科書に書いてないとか、くだらないことを言う人はいないから、やっとふつうに息ができる♡
娘は親と過ごすより、友達と遊んでる方が楽しいという年代に入って、冬休みからバイトとソレに明け暮れている。
その成長っぷりも、嬉しくてたまらない。
娘よ。よくぞここまで、健全のど真ん中を踏み外すことなく進んでくれたもんだ。
夫は、そんなもん当然だみたいな顔をして、幼少期から今まで、全くブレずに笑っている。
ピノコは、小さい時は身体能力こそ激しかったけど、引っ込み思案ででおとなかったのに、今は明るくて優しい大勢の友達に恵まれて囲まれている。
先生にも親戚にも、その他大人たちにも誰からも愛されて、これ以上、何を求めることがあるのやら。
こんな私が「私生活の不幸のウサを払うべく、陰謀論にハマる」んでしょうかね🤣🤣
2023年、とくに後半は、暴露続きで爽快だった。
陰謀論とされたあれもこれもが、表のメディアにどんどん出てきて、案の定「ワタシ言ってないしー」「それワタシじゃないしー」という逃げられる保険を、あらまーよかったわね~😆 とねぎらう一年だったね。
今日はのんびりと、そばと雑煮スープを煮込んで、煮しめを作って、海老をさばいて、取り寄せた刺身を切った。
元旦は早朝からいつもの倍の仕事だけど、2日は完全オフで、帝国ホテルで、義母の米寿の祝いを以てフレンチのコースで祝賀会をする。
開けて間もなく、娘は18歳になるけど、私が18歳で一人、裸一貫で都会に飛び出した時、自分の未来がこうなるなんて考えたこともなかった。
人生は心をまっすぐに、力いっぱい生きていくしかない。
そうすると結果は出るよ。
必ずいつか「心から」笑える日が来る。
激動の2023年も、あと1日を残すのみとなりました。
今年はさまざまな分野において、悪事が露見し、悪が裁かれる一年となりました。
特に11月12月の2か月の、悪事の露見はすさまじいものでした。
これらの悪事は、今まで何十年にわたって、続けられてきたことであり、その間ずっと、隠蔽され続けてきたことがらです。
なぜ今まで隠蔽されてきた悪事が、ここにきて一斉に露見してきたのでしょうか。
もちろん、悪事の隠ぺいを実行してきた、闇の組織が弱体化した、というのは事実です。
しかしさらに大きいのは、ひとびとの意識が劇的に変化を遂げてきた、という事実です。
闇の世界は、ピラミッド型の収奪型社会でした。
これが成立するためには、それぞれの構成員が、競争に勝ち抜くことを主眼とし、下の立場の者から収奪することを実行する必要があります。
下の立場の者から収奪した人は、因果の理法により、自分より強い、上の立場の人から収奪されることになります。
下の立場の人から収奪し、それを隠ぺいした人は、上の立場の人が収奪し、それを隠ぺいすることを受け入れてしまうのです。
これをみんながやると、自動的にピラミッド型の収奪者会が成立し、悪事はすべて隠蔽されることになります。
これに対して、新時代のシステムは、フラット形の循環型社会です。
これはそれぞれの人が愛に基づいた助け合いを実行し、価値が循環していくフラットな社会です。
この世界に属する人は、自分が収奪していないので、他者による収奪を拒否します。
悪事を目の当たりにして、みんながやっているからいいじゃないか、という意見に対して、断固反対し、だめなものはだめだ、と言って、告発を行うのです。
今まで悪事が隠蔽されてきたのに、それが露見するようになったということは、
旧時代のピラミッド型の世界が崩壊し、新時代のフラット型の世界が現れてきたということを意味します。
その変化は、ゆっくり、確実に起こっていましたが、
おそらく、2023年の11月下旬に、変化は臨界点に達し、
一気に雪崩を打つように、フラット型社会に移行したものと思われます。
フラット型世界を受け入れる人が、一定の割合を超えたため、残りの人たちが一気に、変化を受け入れるようになったのです。
これは「101匹目のサル」現象と呼ばれています。
長らく待ち望んでいた「101匹目のサル」現象は、誰も気づかないうちに、すでに起こっていたのです。
新時代はすでに始まっています。
この変化はもうだれも止めることができません。
来る2024年は、さらなる激動の年になるでしょう。
隠されていた闇の世界は、すべて光に照らされ、あらゆる悪事は、白日の下にさらされることとなります。
旧世界は音を立てて崩れ去り、新たな世界が、誰の目にも明らかになってくることでしょう。
このような時代に生まれ、その変化を目の当たりにできることに、心から感謝をささげたいと思います。
みなさま、よいお年を。