で紹介した本について、石井一弘さんのXより
試し読みが出来るっていうから試しに読んでみたら何だよこれ。 ただのワクチン推進派の本じゃねーかよ。
「私たちは反ワクではありません」 「打っていいワクチンと、そうでないワクチンがある」 「2024年秋から使用されるインフルエンザワクチンは、従来と同じタイプなので、心配することなく、打ちたい方は接種すればいいと思います」
バカじゃねーのこいつら。 コロナが始まる前の2019年のインフルエンザワクチンに酸化グラフェンが入っていることが判明しているのに2024年のインフルエンザワクチンに何も入ってないわけがない。
そんで何、反ワクの人たちが一斉にワクチン推進派の人の本を買ってるの?
さらに、反ワクの人たちは明治の不買運動はするのに明治製菓ファルマの本は買うというこの矛盾。
ウイルスは存在すると思ってる人たちって本当に頭悪すぎ。
ワクチンは安全か危険かというのは重要ではないの。全てのワクチンは打つ必要がないの。 打っても意味がないの。 打っちゃダメなの。
「危険なワクチンは打たないで」といえば喜ばれ、内部告発が感動され、そして「決して反ワクではない」と来れば、三拍子そろって好感度爆上がり?
致命的な企業の失態を逆手にとって名誉挽回?
結局「危険なワクチン」は「怖いウイルス」と抱き合わせて流され、それが圧倒的多数に信じられてしまう。かつての接種率のように。
うつみんは自称、ポッと出じゃないずっと前から「ワクチンは危険とか有害以前に、そもそも効果がない」と言っていたけど
「ワクチンは効果があるなし以前に、そもそもウイルス感染症自体がない」と声を大にして届けなければいけない。
にしても今回もまたアッチ側の勝ち。
何回目だ?
何回やってもワーーーッと飛びつかれるのは、権威ある先生方の方なのよ。
そして犬猫のワクチンも、母子手帳のスタンプラリーも、明治を生贄にして無事守られる運びとなりましたとさ。
NHKが死にもの狂いで存続をするのと一緒。
生き延びたかったら改めて新たな道を始めればいいのに、それは嫌。今のままで存続したい。
デマで儲けてるもの同士、通じるものがあるのかもしれないね。