「ウイルス感染症なんてものは存在しない」という、多くが大好きで連呼する論拠やエビデンスはもう充分にある。
実際、誰も言い返せない。
これはどんなに探しても見たことない。
が、その実、本当に好きなのはそんなものではなくて
「やさしくお声かけしてくれるお仲間」「自分だけじゃなくて皆が言っている、できるだけ多くの共感」「あれもこれも人のせいにできる、罪のない被害者になれる受け皿」「プライドも保身も守られるセーフティーネット」なんだと思う。
これが整うまで、殆どの人がすっとぼけてシャッターする。
「エビデンスがあれば」「科学的根拠が大事」なんて、テキトーな口車を信じないように。
そんなもので上手くいくほど人はロボットではなく、もっとめんどくさいのだ。
めんどくさくない人用👇👇
Dr Tom Cowan
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) September 4, 2024
トム・カウワン医師
もし「病原性ウイルス」が実際に存在するなら、その存在を証明するために「ウイルス」を分離するのは簡単なことである。それを医学の権威は未だに実現出来ずにいるのはなぜか?
これについては『ウイルスは妄想の産物』で詳述しています
⬇️https://t.co/YAK2xHudQm https://t.co/blerMAdgEj pic.twitter.com/6cuKjlrPjC
めんどくさくないっていいよね😆
人も、すっきりさっぱりした人と付き合いたいもんだ。
そりゃ人の子より自分の保身が大事でしょうからね。
これは「そもそも感染症がデタラメ」でバッサリ斬るしかない。
この問題は中国とか韓国とかアメリカとか関係なく、人類共通の課題だよね。
でも「安全です、打ちましょうね」と言って医者や政治家や製薬会社がよってたかって子供を56しても、「それワタシじゃないしー」とけろっとしてる。じゃあ誰よ?
顔を隠さず道も歩けて、ふつうに笑って日常を送っている。
おかしくない?
殺人もみんなでやれば怖くないってやつ?
そして受け皿がないと「ウイルスはウソなんて怖くて言えないよ~」ってどこまで軟弱なの?と思う。